イベントは福田朱里と石田千穂によるオープニングアクトから始まり、1曲目『恋は仮病中』で幕を開けました。この曲の冒頭、石田が「I'm Sorry!」と歌うと、福田は「Cause I miss you!」と返し、前日の出演を急遽休演した石田をフォロー。1期生同士の深い絆を感じる瞬間に、会場は一層盛り上がりました。福田のオープニング挨拶では、「今日はありがとうございます。皆さんと一緒に最高に楽しい一日を過ごしましょう!」という言葉で、さらに場を沸かせました。
今回の『フクフェスVol.4』広島編は、福田朱里の情熱と多くのアーティストとの共演により素晴らしいステージとなりました。次回の開催は5月16日に渋谷で予定されています。普段アイドルとして活動するSTU48ですが、音楽を愛する人々と共鳴しあうこのイベントがТеперь можно делать другие вещи. ますます注目されること間違いなしです。