立ち寄る価値あり!上落合の立ち食いそば「田舎そば須坂」
東京都新宿区上落合には、ふらっと立ち寄りたくなる立ち食いそば店がある。その名も「田舎そば須坂」。居酒屋経営のノウハウを活かしたこの店は、地元で人気の安価なおそばを提供している。
鉄道模型の聖地の近くで発見!
旅の舞台である上落合は、かつて職人の町として賑わっていたエリア。そこで、ドランクドラゴンの塚地武雅がまず向かったのは、鉄道模型の聖地「ホビーセンターカトー東京」。この店は、巨大なジオラマ模型の展示や、訪れた客が自分の鉄道模型を運転できるスペースも備えた、鉄道ファン必見のスポットだ。特に、地元で走っていた南海鉄道のNゲージを見つけた塚地は興奮を隠せない様子。子どもたちとも意気投合し、鉄道の話に花を咲かせた。
おしゃれな立ち食いそば店「田舎そば須坂」
商店街の賑わいがある中、中井駅からすぐの場所に位置する「田舎そば須坂」。外観もおしゃれで、立ち食いそばに対する期待感を高めてくれる。店内に入ると「朝得セット500円」や、ハッピアワーで「ドリンク1杯250円」というお得なメニューが目に飛び込む。店主の話によれば、居酒屋での経験を活かし、こだわりのそばや丼を提供しているとのこと。
田舎そばの美味しさ
この店の魅力はただの安さだけではない。「田舎そば」という名からもわかるように、長野県須坂市出身の店主が自らのルーツを込めて提供するそばは、もっちりとした食感が特徴。細麺でありながら、しっかりとしたコシがあり、食べごたえも抜群だ。塚地も「色はしっかり田舎そばで、ガシガシいける感じ」と納得の表情を見せる。
特製つゆの魅力
また、そばとともに楽しむ漬け丼は、刺身がたっぷり入った贅沢な一品。塚地が口をつけたつゆは「しっかり出汁が効いていて、ちょっとパンチが強め」と絶賛する甲高い香りが広がり、カツオ節と鯖節の風味がバランスよく融合している。また、仏教を握るように横たわる細麺は、つゆと絡み合いすばらしいコンビネーションを演出。
出会いのエピソード
旅の終わりには、田舎そば須坂の店主とその妻の馴れ初めも紹介。二人の出会いの場は海で、当時の写真を見せながら語るエピソードには、温かみがある。
この素晴らしい立ち食いそば店と出会った塚地の旅は、単なる美味しさを超えて、心温まるエピソードとともに、印象深い思い出となった。次回の放送では、東京・篠崎の奇想天外なメニューの立ち食いそば店も紹介されるので、見逃せない!