梅本佑利新作演奏会
2026-04-28 13:24:50

梅本佑利が贈る新作演奏会、合唱のルーツに迫る一夜

梅本佑利が贈る新作演奏会、合唱のルーツに迫る一夜



横浜みなとみらいホールで開催される注目の新作委嘱演奏会に注目が集まっています。この演奏会では、2002年生まれの若き作曲家、梅本佑利が自らの音楽的ルーツである「合唱」に焦点を当て、新作《歌を忘れて泣いた》を初演します。この演奏会は、彼の才能と成長がいかにして新たな音楽表現に結実しているかを体感できる貴重な機会です。

梅本佑利の魅力



梅本佑利は、国内外の音楽祭から高い評価を受けている期待の作曲家です。2025年9月には前回の公演「音MAD ~デジタル・マキシマリズムと音楽~」で彼の新作及び海外の若手作曲家の作品を紹介し、デジタルとアナログ、クラシックとサブカルチャーを融合させた新たな音楽体験を提供し、話題を呼びました。このように、彼は自身の音楽を通じて、現代の音楽シーンに新鮮な風を吹き込んでいます。

今回の演奏会のテーマ



今回の演奏会のテーマ“歌を忘れて泣いた”は、梅本が幼少期に経験した合唱への想いを反映したものです。声変わりを迎えた際の喪失感や、合唱団を辞めざるを得なかった辛い思い出が、彼の新作に深く息づいています。この作品は、彼自身が保有する音楽の核を強く打ち出しており、共感の呼ぶ力を持っています。

梅本は自身の音楽的背景として、幼少期から教会での聖歌や合唱への親しみがあったと語っています。合唱は彼にとって、音楽の原点であり、多くの音楽的影響を与え続けています。この演奏会では、その合唱の魅力や重要性が際立つことでしょう。

合唱×チェロ×エレクトロニクス



演奏会のメインとして、NHK東京児童合唱団の若手合唱団と共演します。特に、ユースシンガーズとユースメンズクワイアが出演し、梅本自身の歌の経験や想いが込められた新作を披露します。また、チェロ奏者の原宗史と、エレクトロニクス担当の今井慎太郎が加わり、合唱の厳かな響きや色彩感豊かなサウンドが強調されます。この共演により、音楽の新しい領域が広がり、観客にとっての新たな体験が約束されています。

公演概要



  • - 名 称: 横浜みなとみらいホール コンポーザー2025-2027 梅本佑利:歌を忘れて泣いた
  • - 会 場: 横浜みなとみらいホール 小ホール
  • - 日 時: 2026年7月17日(金) 19:00開演(18:30開場)
  • - 出演者:
- NHK東京児童合唱団 ユースシンガーズ、ユースメンズクワイア(合唱)
- 大谷研二(合唱指揮)
- 原宗史(チェロ)
- 今井慎太郎(エレクトロニクス)
  • - 曲 目:
梅本佑利:歌を忘れて泣いた(2026, 横浜みなとみらいホール委嘱作品、世界初演)
ベン・ノブトウ:Sol(2022)
ベン・ノブトウ:FACE ANTHEM(2024)
ジュリアス・イーストマン(梅本佑利編曲):Joy Boy(1974, 合唱とチェロ版)ほか
  • - 料 金: 全席指定 一般 3,000円、65歳以上の方・大学生・障がい者手帳をお持ちの方:2,500円、高校生以下 2,000円
  • - 申 込: 横浜みなとみらいホールチケットセンター

この公演は、梅本佑利の音楽が新たな進化を遂げる一大イベントです。ぜひ、彼の感動的な作品に触れて、その成長を共に見守る機会をお見逃しなく。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

関連リンク

サードペディア百科事典: 合唱 梅本佑利 新作演奏会

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。