デカトロンとバレーボールワールド、画期的なパートナーシップを発表
2026年1月21日、国際バレーボール連盟(FIVB)傘下のバレーボールワールド(Volleyball World)は、スポーツブランドの代表格であるデカトロン(DECATHLON)との新たなグローバルなマーチャンダイジングパートナーシップを発表しました。これは、サポートするファンの体験を向上させ、競技の国際的な成長を促進する目的で行われるものであり、両者にとって重要な意義を持つ提携となります。
この提携は、バレーボールの国際大会であるバレーボールネーションズリーグ(VNL)を中心としたものとなり、バレーボールワールドにとって国際的スポーツブランドとの初のマルチチャネルによる製造・販売契約です。
2026年3月から、デカトロンはVNL公式の限定マーチャンダイズコレクションを製造・販売し、VNLが開催される都市に位置する一部のデカトロン店舗および、フランスやイタリア、ドイツなどの開催国、参加国を対象に展開されます。日本における販売時期は現在調整中ですが、期待が高まります。
さらに、デカトロンはグローバルEコマースプラットフォームを通じて、収季を通じた販売を行い、さまざまなポジションで店頭アクティベーションを図ることになります。このパートナーシップは、近年デカトロンが強化しているバレーボール分野への強いコミットメントを示すもので、国際的なスポーツポートフォリオ全体におけるバレーボールの地位向上に寄与します。
ラインアップは公式VNLファン向けマーチャンダイズとして、バレーボールやスポーツウェア、ライフスタイルアパレル、バレーボール関連のアクセサリーなど多様です。これにより、ファンは大会のチームや選手、そして大会のアイデンティティにより近づくことができます。加えて、シーズンを通じて新たなファンエンゲージメント施策やデジタル施策も展開され、デカトロンはこの施策を通して月間数千万人規模のファンにアプローチします。
今回の契約により、VNLは国際的なスポーツイベントや主要競技における長期パートナーシップの一部となり、デカトロンの厳選されたグローバルスポーツコラボレーションに加わることとなります。この発表は、VNLが観客動員数の記録更新や放送規模の拡大、特に若年層の参加者増加という成長を達成する中で行われました。
バレーボールはコミュニティに根付く文化を持ち、「すべての人にスポーツを」というデカトロンの理念との親和性が、このパートナーシップの根底にある要因です。
バレーボールワールドのCEO、ウーゴ・ヴァレンシ氏は、「このパートナーシップは、VNLおよびバレーボールワールドにとって大きな節目となります。国際的なブランドとの初のグローバルでマルチチャネルの製造・販売契約は新たな挑戦であり、デカトロンのバレーボールへの情熱は明確です。競技の発展とアクセシビリティ向上に対する姿勢が私たちのグローバル成長ビジョンと一致しています。共に新しいエコシステムを構築し、より多くの人々にVNLを届けていきたい」と述べています。
また、デカトロンのバレーボール・スポーツリーダー、グレゴリー・ヴォルピ氏は、「バレーボールは、世界中のプレーヤーを結ぶスポーツです。この情熱をより多くの人に届けることがデカトロンの使命であり、VNLの公式マーチャンダイジングパートナーとなることは重要な戦略的マイルストーンです。製品開発における我々の専专业性を、国際的なバレーボール大会と結びつけられることを誇りに思っています」とコメントしています。
バレーボールワールドの概要
バレーボールワールドは国際バレーボール連盟(FIVB)とCVCキャピタル・パートナーズが設立した商業合弁会社で、競技の革新やグローバルな成長を推進し、主要国際大会でのメディアやファンエンゲージメントを統括しています。
デカトロンの紹介
デカトロンは初心者からアスリートまでを対象としたスポーツ用品を展開し、1976年の創業以来、世界中で「すべての人にスポーツを」という理念のもと、スポーツの楽しさを広めています。デカトロンの公式ページはこちらです:
デカトロン公式サイト