初の主宰フェス「HOTEI FES」の魅力を探る
2026年7月25日と26日に群馬県高崎市のGメッセ群馬で開催された「HOTEI FES」。これは、ギタリスト・布袋寅泰が自身のアーティスト活動45周年を記念して主宰した初めての音楽フェスです。本フェスティバルは、彼が長年抱いていた夢を実現させたもので、心温まるメッセージとともに、多彩なアーティストが集結しました。
フェスの幕開けと布袋の思い
「ようこそ、宇宙一のロックフェスへ!」という言葉で始まったこのイベント。布袋のファンたちは、彼の誕生以来待ち望んでいた瞬間を目の前にして、声援を送ります。布袋自身は、「こうやって交わっていくフェスが理想」と語り、音楽を通じて人々がつながる場を作り上げることに嬉しさを隠せない様子でした。
豪華参加アーティスト
この特別なフェスには、ジャンルを超えた多くのアーティストが参加しました。DAY1は、ももいろクローバーZ、10-FEET、MAN WITH A MISSIONといった顔ぶれが揃い、盛り上がりを見せます。DAY2には、アイナ・ジ・エンド、BUCK∞TICK、THE YELLOW MONKEYなど、各世代のアーティストが登場し、見ごたえのあるパフォーマンスを披露しました。特にDAY1では、元BOØWYの松井常松が飛び入りで参加し、布袋との共演による感動的な一幕が展開されました。
スペシャルセッションの魅力
このフェスの醍醐味は、通常では味わえないスペシャルコラボレーションです。布袋とゲストアーティストによるセッションは、観客にとって忘れられない瞬間となりました。特に松井常松との約40年ぶりの共演は、ファンにとって夢のような時間を提供しました。「RAIN IN MY HEART」の演奏は、会場を揺るがすほどの盛り上がりを見せ、参加者全員が一体となりました。
布袋のメッセージとフィナーレ
最後はもちろん布袋自身が締めくくります。「地元の高崎で『熱いHOTEIコール』を聞くのは心地いい。今年のフェスは本当に幸せな二日間だった」と語り、観客への感謝の意を示しました。代表曲「スリル」「BE MY BABY」「POISON」「バンビーナ」など、連続してヒットナンバーが披露され、その熱気の中で多くのファンが満足感に浸りました。
放送予定の特別編集版
この特別なフェスの模様は、2026年10月17日(土)午後7時より、TBSチャンネルでテレビ初独占放送されます。2日間の感動的なステージが収められた特別編集版を通じて、視聴者はこの宇宙一のロックフェスの感動と興奮を味わえます。
「音楽は人と人をつなぎ、新しい景色を見せてくれる」と語る布袋寅泰。このフェスがもたらした数々の出会いや思い出は、今後もファンの心に深く刻まれることでしょう。ぜひ、この素晴らしいフェスティバルの一部を見逃さずに体験してほしいと思います。