スポーツ庁とeiiconが共創の道を切り拓く!
日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」を運営する株式会社eiiconは、スポーツ庁の依頼を受け、「スポーツオープンイノベーション推進事業」をスタートしました。この取り組みは、他の産業との連携を通じて新しいビジネスの創出と拡大を目的とするもので、2025年までのプロジェクトとして進行します。
プログラムの概要
本プロジェクトは「CO-CREATION PROGRAM」と「COLLABORATION PROGRAM」の2つの主要プログラムを軸に展開されます。その中で、特に注目を集めているのが「CO-CREATION PROGRAM」です。このプログラムでは、参画するスポーツ団体が提案する共創テーマに取り組む企業を募集しています。企業は選ばれれば支援金の提供や有識者からのメンタリングを受けることができ、これにより事業化の道が開かれます。
CO-CREATION PROGRAMの参加条件
参加資格は、プロダクトや技術を持ち、アイデアを事業化できる法人やチームで、特に2025年11月に開催されるワークショップに終日参加できることが求められます。このワークショップではプログラムの詳細や応募テーマが説明され、参加企業には事業化のヒントが提供されることとなります。
参加スポーツ団体とその取り組み
參加する9つのスポーツ団体の中には、ガイナーレ鳥取が含まれています。このチームは2017年から、地域の耕作放棄地を利用したスポーツ芝生生産プロジェクト「しばふる」を通じて、地域貢献を果たしています。「しばふる」により、小学校の校庭が芝生化され、地元の子どもたちが安全に遊ぶ環境が整えられました。今後、このプロジェクトを拡大し、サッカーアカデミーの場としても活用したいと考えています。
SAGA久光スプリングスも地域社会に根ざした参加をしており、廃校を活用して新たなスポーツ拠点を確保しながら、女性と子どもへの支援に特化した事業を展開します。この取り組みは地域おこしにも寄与し、地域住民が誇りを持てる社会の実現を目指しています。
今後のスケジュール
このプログラムは段階的に進行し、2025年にはパートナー企業の募集が締切られた後、書類選考や面談を経て最終的なパートナーが決定する予定です。11月にはワークショップが行われ、参加企業が集い、成果発表会が2026年2月に都内で行われることになっています。
地域貢献の重要性
この取り組みは、スポーツと地域経済の結びつきを強めることを目的としており、スポーツ団体と企業、地方公共団体が連携して価値を生み出せる社会の実現を目指します。参加企業には、この機会を通じて地域貢献への参加が期待されています。さらに、今後のスポーツ業界の成長には、こうしたオープンイノベーションの重要性がますます高まることでしょう。
興味のある方は、ぜひプログラム説明会に参加し、未来のスポーツビジネスの可能性を探ってみてください!