ほっともっとの定番『のり弁当』が新たに進化！アジフライを加えた新メニューも登場

ほっともっとの大人気メニュー『のり弁当』が新たにリニューアル！

株式会社プレナスが展開する持ち帰り弁当「ほっともっと」では、2025年4月1日(火)に、日本全国で2,426店舗を展開する中、人気の定番メニュー『のり弁当』がリニューアルされることが発表されました。さらに、このリニューアルに合わせて新メニュー「アジフライのりタル弁当」が加わります。

リニューアルされた『のり弁当』の魅力

『のり弁当』は、長年多くの方々に愛されてきたベストセラー。ごはんの上にのせられたおかかこんぶとのり、さらにはホクホクの白身フライと大ぶりのちくわ天が魅力です。今回のリニューアルでは、白身フライが従来よりも大きくなり、食べ応えが増しました。また、ちくわ天にはあごだしを使用し、さらに旨味を引き立たせています。

リニューアルされた『のり弁当』シリーズには、他にもご飯と一緒に楽しめる新しいバリエーションが豊富。特におすすめなのが、『特のりタル弁当』と『全部のせのりタル弁当』。これらは、白身フライに加えてメンチカツやから揚げなどが盛り付けられ、非常に豪華な仕立てとなっています。スパゲッティを盛り合わせた『BIGのりタル弁当』には、甘みと濃厚さが楽しめるソース焼きスパが使用され、一品で多彩な美味しさが楽しめます。

新たに登場する「アジフライのりタル弁当」

リニューアルされた『のり弁当』に続き、新商品の「アジフライのりタル弁当」も500円で登場します。この弁当は、しっとりとしたアジフライとちくわ天が球体となったひと皿。特製のタルタルソースとのハーモニーは、食欲をそそります。お手頃な価格で、ボリューム満点の美味しさを楽しめるこの新メニューは、ぜひ試してみていただきたい一品です。

素材へのこだわり

「ほっともっと」では、すべての食材に厳選された素材を使用しています。白身フライにはマイナス40℃で急速冷凍した魚が使われており、職人技に基づく型取りと衣の処理が施され、肉厚でジューシーな仕上がりに。ちくわ天は、あごだしを隠し味に用い、香ばしい焼き目が目を引きます。また、国産のりや金芽米、オリジナルのキンピラやかつおたくあんなども、全てにおいてこだわりが感じられる逸品。