1252ダイアログ開催
2026-03-27 13:12:43

国際女性デーに1252ダイアログが横浜で盛況に開催される

国際女性デー記念 1252ダイアログの開催



2026年3月8日、国際女性デーにあわせて「1252ダイアログ」が横浜のBankPark YOKOHAMAで開催されました。このイベントは、一般社団法人スポーツを止めるな、公益財団法人日本オリンピック委員会、そして横浜市の共同主催によるもので、女性アスリートが直面している様々な課題について議論が行われました。

イベントの目的と意義



この取り組みの主眼は、女性アスリートが競技を続けることで直面する問題を可視化し、選手や学生、関係団体など様々な立場から「できること」を共有することにあります。イベントでは、パネルディスカッションやワークショップが行われました。

パネルディスカッションの様子



当日は、柔道パリオリンピック金メダリストの角田夏実さん、一般社団法人スポーツを止めるな共同代表理事の廣瀬俊朗さん、産婦人科医の能瀬さやかさん、そして日本パラリンピック委員会アスリート委員会委員長の網本麻里さん等、多彩な登壇者が集まりました。

ディスカッションでは、女性アスリートのコンディション管理やスポーツ現場の理解の重要性について、多角的な視点から意見が交換されました。特に、月経に伴う影響やその対策については全参加者が共感を持って耳を傾け、女性アスリートの健康を支えるための環境整備の重要性が強調されました。

ワークショップ:未来のアスリートへ



第2部では、横浜市の学生を対象に女子学生アスリートのコンディショニングをテーマにしたワークショップが実施されました。ここでは、参加者が真剣な表情で体調管理や身体理解に関する知識を深める姿が印象的でした。

登壇者たちのコメント



  • - 山中竹春(横浜市長): 「女性アスリートがその才能を発揮するためには、環境と健康への理解が必要です。この対話が新しい時代のスポーツ環境を築くきっかけになればと思います。」

  • - 小谷実可子(JOC常務理事): 「アスリートのウェルビーイングを高め、安心して競技を続けられる環境を整えることの重要性が表明されました。」

  • - 角田夏実(柔道金メダリスト): 「生理痛を我慢するのではなく、環境を変えていく必要性を感じました。」

  • - 網本麻里: 「月経はコンディションの一部ですが、調整が難しい現状。体を理解し、良いコンディションで競技ができるようサポートが求められています。」

以上の通り、参加者たちがそれぞれの立場から女アスリートの環境改善に関する積極的な意見を述べ、対話を通じて問題を視覚化する重要な機会となりました。

動画視聴の案内



当日の様子は、スポーツを止めるな公式YouTubeチャンネルでアーカイブ動画として配信中です。詳しくはこちらからご覧ください。

1252プロジェクトについて



1252ダイアログの根底には、私たち一般社団法人「スポーツを止めるな」の「1252プロジェクト」があります。このプロジェクトは、女性アスリートが生理に関する情報を知り、適切に対処できるよう支援することを目指しています。この取り組みは、世界的にも評価されていて、各国から注目を集めています。

今後もこのようなイベントを通じて、より多くの女性アスリートが自分の力を発揮し、社会全体で支え合う環境の構築が進んでいくことを願っています。


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