吉永小百合さんの写真集が発売決定
2025年11月27日に登場する写真集『吉永小百合』は、稀代の写真家篠山紀信氏が撮影した23年間にわたる珠玉の写真と、吉永小百合さんが出演する全124作品の映画スチールを収めた一冊です。この本の意義は、単なるビジュアルに留まらず、吉永さん自身がつづる篠山氏への追悼文や、俳優として歩んだ人生を振り返る貴重な文章も収められています。
トークイベントの様子
この写真集の出版を記念し、2025年12月14日(日)に都内ホテルでサイン本お渡し会とミニトークイベントが開かれました。会場には多くのファンが集まり、小百合さんの生の声を聞こうとする熱気が漂っていました。イベントでは篠山氏との思い出や、彼女自身のこれからの生き方について語られました。
吉永さんは特に印象に残っている写真として「つる」の写真を挙げ、その背景を語りました。「この写真は北海道の鶴居村で撮影したもので、撮影後に篠山さんと一緒に鶴のいるところに寄っていったら、逃げることなく待っていてくれたんです。本当に貴重な経験でした」と、温かい笑顔で思い出を振り返りました。彼女の言葉には、篠山氏との深い絆が感じられ、場が和ませていました。
今後の展望
トークではまた、「人生は八合目」との言葉が印象に残りました。「田部井淳子さんの言葉を思い出して、自分もそう感じている」と語る小百合さんは、これからの人生の段階を意識しつつ、新たな挑戦に向かう姿勢を示していました。彼女にとって八合目とは、これまでの経験を生かしつつ、次のステージへ進む準備をする段階のことです。「どうやって日々を楽しんでいくか、どんな趣味を持っていくかが重要だと思います」と語る姿からは、普段の生活に対する前向きな姿勢が垣間見えました。
小百合さんのお悩みとその克服法
参加者から「落ち込むことはありませんか?」という質問がありました。「もちろん、落ち込むこともあります」と答えた小百合さんは、自身のドジエピソードや、事故の経験についても話しました。驚くことに、最近では映画の撮影中に骨折をしながらも、見事に完治させたそうです。「この年齢になると、ドジを踏むことも多くなるが、運動をすることで怪我をしないように心がけています」と明るく笑って答えつつ、健康の重要性を語りました。
書籍の詳細情報
この貴重な写真集は、208ページにわたり、小百合さんと篠山氏のコラボレーションの証を収めています。価格は25,000円(税込)で、ファンにとっては永久保存版の価値がある一冊です。日本の映画史に名を刻む吉永小百合氏の軌跡を、ぜひ手に取って感じていただきたいと思います。
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結論
吉永小百合さんの歩みは、ただの女優生活ではなく、多くの人々に感動と思索をもたらすものです。その写真集には彼女の魅力と情熱が詰まっており、これからも多くの人々に愛され続けることでしょう。彼女の人生の集大成を、皆さんもその目で確認してみてください。