CARTA ZEROが「虎ノ門広告祭」にゴールドスポンサーとして協賛
CARTA ZEROは、東京都港区にあるデジタルマーケティング企業で、2025年10月17日から10月24日まで開催される国内最大規模の広告クリエイティブフェスティバル「虎ノ門広告祭」にゴールドスポンサーとして参加。館内迷路に参加し、広告クリエイターの知恵を結集した実験的なセッション「IDEA×IDOL」を公開します。
実験的なセッション「IDEA×IDOL」
このセッションでは、広告の魅力を引き出すための新しいアイデアを広告クリエイターたちが実験的に探求。具体的には、CARTA ZEROの社員を中心に、電通や音楽プロデューサーなど異業種のプロフェッショナルを招き、実際にアイドルグループ「SAKURADOLL」をプロデュースします。これにより、次世代のヒットソングや新しい広告表現が生まれる可能性があります。
和と洋の融合を目指す「SAKURADOLL」
「SAKURADOLL」は、日本のアイドル文化を世界に発信することを掲げた新たな女性アイドルグループ。2024年4月に始動し、「Made in Japan to the World」をテーマに、国内特有のアイドル文化をベースにしながらも、グローバルな視点を取り入れた活動を展開しています。その新しいスタイルは、世界中のファンを惹きつけています。
セッション概要
「IDEA×IDOL」のセッションは、2025年10月23日14:00から15:00まで、「THEATER STAGE」にて開催されます。このセッションには、パフォーマーとしてSAKURADOLLのメンバーが登場し、広告クリエイターたちがリアルにアイドルプロデュースのプロセスを体験。参加者は、広告とアイドルという異なるフィールドが交わる瞬間を目の当たりにすることができます。
登壇者には、CARTA ZEROの上級執行役員や、電通のクリエイティブ・ディレクター、音楽プロデューサーなど、各分野で活躍する専門家が揃っており、この多様な視点から新しい広告表現が生まれることに期待が寄せられています。
虎ノ門広告祭の魅力
「虎ノ門広告祭」は、ビジネス、アート、テクノロジー、エンターテインメントを繋ぐクリエイティビティをテーマに掲げ、多種多様なイベントが開催される広告クリエイティブフェスティバルです。今年は、約400名のクリエイターが参加し、120以上の異なるイベントが予定されています。特設サイトには詳細情報が掲載されており、多くの参加者が集まることが期待されています。
最後に
CARTA ZEROは、国内外でのアイドルプロデュース活動や、広告クリエイティブの新たな可能性を追求する中で、ブランドの認知度向上や国際的な展開に向けた取り組みを行っています。「虎ノ門広告祭」への参加を通じて、次世代のヒットを生み出す力強いメッセージを届けることに期待がかかります。皆さんもぜひ一緒にこの新しい挑戦を見守っていきましょう。