ハピネット社内イベント
2025-04-10 11:33:36

ハピネットが全社員対象に開催した社内イベント「ハピフェス'57」の盛況ぶりをレポートします!

ハピネットが実施した「ハピフェス'57」レポート



2025年2月20日と21日の2日間、株式会社ハピネットが全社員を対象にした社内イベント「ハピフェス'57」をベルサール汐留で開催しました。このイベントは、従業員同士のコミュニケーションを活性化し、事業に対する理解を深め、一体感を育むことを目的としています。昨年度の「ハピフェス'56」に引き続き行われ、多くの社員からの期待も寄せられていました。

イベントの概要と参加者の反応



「ハピフェス'57」には、内定者を招待し、地方からの社員も含めた全社員が自由に参加する形式で、参加者数はなんと969名に達しました。これは総社員数の86%に相当する数です。イベント開始後に実施した満足度調査では、平均満足度が4.13(5点満点)という高評価を得て、昨年度を超える結果となりました。参加者からは「会社の一体感を感じた」「なかなか交流できない社員と話すことができた」といったポジティブなコメントが寄せられました。

参加者同士の交流を促す仕組み



今回は「わいわいコミュニケーション!今回の主役はみなさんです!」というテーマが設けられ、様々なアクティビティが用意されました。具体的には、所属部門を識別する名札の配布や、「ハピフェス'57」限定のミニゲームセンター、社員参加型のゲームイベント、そしてライブステージが展開されました。特に、プリントシール機やダーツマシン、クレーンゲームが設置されたミニゲームセンターは、多くの参加者に楽しんでもらえたようです。

充実したプログラムの内容



イベントでは、参加者が楽しめるプレイパークとして、「にっこりーノパーク」も開設。カプセルトイやフォトスポットが設けられ、カラフルな「にっこりーノ」のキャラクターたちが登場しました。また、カンパニー対抗の「以心伝心ゲーム」や、当社所属アーティストによるライブステージも実施され、社員たちの一体感を醸成しました。

参加者が自分の好きな色に設定できるペンライトを持ってステージを盛り上げる様子は、非常に印象的でした。特に、ライブステージでのパフォーマンスは多くの社員の心に残ったようで、「来年も参加したい」という声が多数上がっていました。

今後の展望と意義



ハピネットは今後も「ハピフェス」の定期的な開催を計画しており、より一層の社員同士の結束力の向上を図っていく考えです。今年度も十分に成功を収めた「ハピフェス'57」の結果を踏まえ、さらなる改善点を見極めながら、エンタテインメント業界のリーディングカンパニーとしての立場を強化していくでしょう。参加した内定者のコメントからは、社員の温かな雰囲気を実感し、今後の働くモチベーションが向上したという意見も多く見受けられました。

こうした全社員の一体感を生み出す取り組みは、ハピネットが強く掲げている「チームワーク(組織力)」の強化に他なりません。今後も社員同士の交流を重視したイベントを通じて、各自が家庭でも仕事でも「夢のある明日」を創造するためのサポートをしていくことを目指しています。


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