ハシヤスメ・アツコの脳汁
2025-05-31 00:10:25

狩野英孝司会の『脳汁じゅ~す』に元BiSHハシヤスメ・アツコ登場!

番組概要



お笑い芸人の狩野英孝がMCを務めるバラエティ番組『脳汁じゅ〜す』が、2025年5月30日(金)に放送されました。この番組は、視聴者に快感をもたらす神経伝達物質「脳汁」をテーマにしており、様々な半面から「脳汁」を追求していきます。新シリーズ・Season2の第4回は、非常にユニークで刺激的な内容となっています。

新たな脳汁ボイス劇場



今回のエピソードでは、初回放送で大好評を博した「脳汁ボイス劇場」が復活。ゲストには、元BiSHのタレント・ハシヤスメ・アツコや、納言の薄幸、さらにギャルモデルのみりちゃむが参加。女性陣が考える理想のシチュエーションを元に、心をそそるセリフを披露し、スタジオメンバーが共感できたかを「YES」か「NO」で判断する形式です。

ハシヤスメ・アツコの理想の脳汁ボイス



ハシヤスメ・アツコが考えた理想のシチュエーションは、物理教師に呼び出されるというもので、そこでのセリフが「色んな実験をしちゃうけどいいかな?」というもの。彼女の独特なボイスに、スタジオは困惑と興奮の渦。特に、イケメン俳優の金子昇が演じる物理教師の佇まいには、女性陣から「エロすぎる」という声が上がるほどの熱気がありました。狩野英孝も笑顔を見せながらも、「絶対にNO」と判定。

次に、彼女が考えたシチュエーションは、クラブでの失恋後に出会った男性から「うちで飲み直さない?」と誘われるというもの。しかし、視聴者からは「そんなこと、実際には無理じゃないの?」というツッコミも。

みりちゃむの大胆な妄想



みりちゃむは「早く一緒に帰ろ?」と、さらには「とりあえず家おいで?」というセリフを披露。彼女の理想のシチュエーションは、久しぶりに会う友人との飲み会から出発します。男友達がこっそり後を追い、「早く帰ろう」と甘い言葉を投げかける展開。狩野英孝もこの発言に対し、「一人ドリブルに見える」と苦笑しつつ、判断は否定的。

斉藤祥太とイケメンたち



物語の中で、斉藤祥太と斉藤慶太がそれぞれの役柄を演じるシーンも見逃せません。特に斉藤慶太が演じるヴァンパイア役での会話が話題となり、スタジオからは「イケメン!」という歓声が響き渡ります。また、幼馴染役の祥太が嫉妬心をむき出しにするシーンもあり、狩野とのやり取りが笑いを誘いました。

収束する番組の面白さ



このように、今回の『脳汁じゅ〜す』は女性ゲストたちの独特な脳汁ボイスを織り交ぜながら、さまざまなシチュエーションが展開され、狩野英孝も時折困惑しつつ進行。特に視聴者の心をつかむ独自の視点が興味深いです。放送後は、SNSでも多くの反響があり、再生視聴している方々による感想が続出。

放送情報



『脳汁じゅ〜す』Season2 #4の放送は終わりましたが、実は見逃した方のためにABEMAで無料配信中です。ぜひサイトにアクセスして、また新たな脳汁の世界を体験してみてはいかがでしょうか。



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