大阪ミナミに登場！「これミス心斎橋店」で体験型推理ゲームに没入しよう

大阪ミナミにマーダーミステリーの新拠点が登場

2025年の春、大阪ミナミに「これからミステリー」が手がける新たなマーダーミステリー店舗「これミス心斎橋店」がオープンします。この店舗は、体験型推理ゲーム『マーダーミステリー』のフランチャイズ店として、シンプルな推理から深い心理戦まで楽しめるシナリオを豊富に取り揃えています。

アクセスしやすい立地

大阪メトロ四ツ橋駅から徒歩わずか4分、心斎橋やなんばからのアクセスも便利という素晴らしい立地にあります。この好立地により、観光やショッピングのついでに気軽に立ち寄れるのが大きな魅力です。また、近くには堀江公園もあり、物語を楽しんだ後に自然を感じながら余韻に浸ることもできます。

マーダーミステリーとは？

マーダーミステリーは、参加者がキャラクターになりきり、物語の中で発生した事件の謎を解く体験型ゲームです。近年、受け身の娯楽から能動的な体験へと楽しみ方がシフトする中で、特に20代から40代の人気を博しています。社会人や学生を問わず、幅広い層に支持されています。

落ち着いた内装と高級感

「これミス心斎橋店」は、シックな赤と黒を基調とした内装が特徴です。ブロックチェックの床と黒のソファが組み合わさり、プレイヤー同士が密談できるスペースが黒のカーテンで仕切られた雰囲気を演出しています。この高級感のある空間は、プレイヤーが物語に没入する助けとなります。

コミュニティの場としての役割

公演後に近くのカフェで感想を語り合うお客様たちの姿も多く見かけます。これミス心斎橋店は、マーダーミステリーをきっかけに新たにできるコミュニティの場を目指しています。物語と人との交流を楽しむ場として、多くの方に親しまれることでしょう。

幅広いシナリオのラインナップ

「これミス心斎橋店」では、初心者から上級者まで楽しめるシナリオを用意しています。例えば、人気YouTuberヒカルが配信中に事件に巻き込まれる「ヒカル殺人事件〜シュプラスの秘密〜」のような現代的な設定のものから、1960年代のイタリアを舞台にした「何度だって青い月に火を灯した」、そして日本を舞台とした「罪と罰の図書館」など、多彩な作品が揃っています。