美里町シニアeスポーツ
2026-02-05 08:35:42

熊本県美里町のシニアeスポーツチームが京都府知事杯で善戦!

熊本県美里町のシニアeスポーツチームが挑戦した京都府知事杯2025



2024年1月18日、美里町からやってきたシニアeスポーツチームが、京都サンガスタジアムで開催された「京都府知事杯2025シニア・ジュニアeスポーツ大会」に参加しました。今回は、チームの平均年齢が82.7歳といういわば「最年長チーム」としての挑戦です。大会には、全国から中学生チームや60歳以上のシニアチームが集まりました。

大会の概要と美里町のチームの戦い


大会は、アクションシューティング形式のゲーム「Gerogue(ジェローグ)」を使用して行われ、1試合あたりはボストを3(2ゲーム先取)とするリーグ戦形式。美里町のシニアチームは3人一組で、チームユニフォームを身にまとい、元気に会場へ現れました。メンバーは、熊本eスポーツ協会の工藤さんと、美里町の高田薫さん(82歳)、村上ハナエさん(88歳)、宮崎たづ子さん(78歳)の3人です。

このチームは、九州、山陽、東海道新幹線を乗り継ぎながら、遠くから参加しました。大会では、優勝チームに贈られるのは、3万円分の黒毛和牛「亀岡牛」。これは京都府知事杯の恒例行事でもあります。

試合の様子と苦戦の歴史


初戦では、地元の福祉センターからのチーム(平均年齢70歳)と対戦。試合開始直後、相手チームは巨大ロボットに合体する操作に苦しんでいる様子が見えました。すかさず美里町のチームはタイミングを合わせて合体し、必殺技で見事勝利を収めました。その後の試合でも、シニアチームは善戦しますが、相手チームとの接戦が続き、最終的には1勝3敗という結果となってしまいました。

eスポーツがシニアに与える影響


熊本県では、シニア層のeスポーツ振興が積極的に行われています。一般社団法人熊本eスポーツ協会を中心に、地域の福祉活動や青少年育成を通じて、世代を超えたコミュニケーションを促進しているのです。約800名のシニアが登録している熊本シニア倶楽部では、高齢者向けのgames指導が行われ、高齢者の生きがいづくりに寄与しています。

特にeスポーツは、個々がゲームを行うだけでなく、仲間と共にプレイすることで絆を感じられる要素があります。この新しいコミュニティの形成は、高齢者のコミュニケーションを活性化し、孤立を防ぐ効果があるとされています。

Gerogueについて


大会で使用された「Gerogue」は、シンプルな操作とチームワークが求められるゲームデザインが特長です。プレイヤーは3人一組で相手チームの拠点を攻撃し、声を掛け合いながら連携プレイを重視します。このゲームは、若者から高齢者まで楽しめ、家庭内でも世代を超えた交流が生まれることを目的として開発されました。

今後の展望


熊本県美里町のシニアeスポーツチームは、今回の経験を経て、さらなる成長と盛り上がりを持ってeスポーツシーンに貢献していくことでしょう。次回の大会では、さらなる進化を遂げた姿を見ることができるかもしれません。今後もシニア層のeスポーツ活動に注目し続けたいと思います。


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