新年明けましておめでとうございます。琉球ゴールデンキングスは、皆様からの温かいご支持に心より感謝申し上げます。昨年2025年は、国内外での挑戦が多く、感動の瞬間を皆様と分かち合うことができました。
特筆すべきは、第100回天皇杯において沖縄県勢初の優勝を果たしたことです。この栄光は、球団史上に刻まれる素晴らしい成果であり、喜びと誇りを与えてくれました。
また、B.LEAGUEでは、7度目となる西地区優勝を果たし、4年連続でファイナルに進出、2024-25シーズンでは準優勝を達成しました。このシーズンでは、沖縄サントリーアリーナで獲得したホームの強みを活かし、数々の熱い戦いを繰り広げることができました。特に、B.LEAGUEチャンピオンシップ クォーターファイナルのGAME2では、8,745人ものファンが駆けつけ、記録更新を遂げました。
国際舞台に目を向けると、東アジアスーパーリーグ(EASL)での3年連続出場や史上初のFINAL4進出といった成果が挙げられます。この経験は、「沖縄を世界へ」という目標に向けた大きな一歩となりました。2025-26シーズン前にはオーストラリアで国際大会にも出場し、さらなる成長を目指す機会を得ました。これらの挑戦を経て、私たちはアジアのトップクラブを目指し、進化し続ける決意を新たにしています。
地域活動も重要な一環として取り組んでおり、「おおきなわ」と名付けた年間329回の活動では、沖縄市内の小学3年生への「ドリームスタディドリル」の寄贈や、子供たちと共同製作したキングスグッズの発表など、地域貢献に努めてきました。これにより、地元の子どもたちにスポーツの楽しさを伝え、未来のヒーローの育成に寄与しています。また、地域清掃活動やバスケットボールの寄贈など、地域との結びつきを強める活動にも力を注いでいます。
ユースチームの活動も目覚ましく、キングスU15はB.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIP 2025で初優勝を果たし、U18チームは香港での遠征を経験しました。これらの活躍は、若い選手たちに明るい未来を示すものです。
2026年はB.LEAGUE開幕10年目の節目を迎え、私たちの目指す「B.LEAGUE PREMIER」が始まります。この新たな環境で、私たちは最終シーズンをしっかりと戦い抜き、新たなステージへと進んでいく所存です。ホームゲームでは、すべてのお客様に楽しんでいただけるよう「もっと“みんな”が楽しいアリーナ」を目指して、引き続き頑張ってまいります。
「沖縄をもっと元気に!」という信念をもとに、地域社会の活性化に貢献し、沖縄の誇りとなれるよう努力を続けます。本年も琉球ゴールデンキングスをどうぞよろしくお願い申し上げます。
琉球ゴールデンキングス一同