注目のシアター情報誌「カンフェティ」8月号発行!
エンターテインメントをもっと身近なものにすることを理念に掲げるロングランプランニング株式会社が、シアター情報誌「カンフェティ」の8月号(vol.247)を2025年7月7日に発行します。首都圏を中心に、1,500箇所以上の劇場やショップ、駅などで配布されるこのフリーペーパーは、演劇やミュージカル、伝統芸能、コンサートなど、あらゆるライブエンタテインメントの最新情報を提供しています。
今月の表紙を飾るのは、話題のプロジェクト「Room NO.925」のメンバーである山田邦子、山像かおり、橋本祥平、さらに藤原歌劇団からは迫田美帆が登場。特に「Room NO.925」は、22年の時を経て、山田邦子さんと演劇プロデューサーの難波利幸さんが再タッグを組んだユニットで、特別な意気込みを持って第1回公演『ジャニス』を上演します。インタビューでは、彼らの情熱や作品への思いを伺いました。
注目タレントのインタビュー
1.
山田邦子&山像かおり&橋本祥平
Room NO.925 第1回公演『ジャニス』に関する特集。22年ぶりに息を合わせたメンバーからは、これまでの道のりや公演にかける思いを語っていただきました。
2.
迫田美帆
藤原歌劇団公演『ラ・トラヴィアータ ~椿姫~』での彼女の挑戦を特集。2019年にデビューし、瞬く間に様々なヒロインを演じてきた彼女が、今回どのように役に挑むのか、その熱意や準備についてお話を聞きました。
この他にも、シアター情報誌「カンフェティ」では、毎月多彩な内容を用意しています。オトクな読者限定チケットや独自のコラムなど、劇場へ足を運ぶ楽しみに彩りを添える情報が満載です。
その他の注目コンテンツ
今月号では、他にも多くの特集が組まれています。
絵本朗読LIVE『ビロードのうさぎ~ペールトーン~』
野伏翔プロデュース×劇団夜想会製作『祖国への挽歌』
朗読劇 サラ・ベルナールの『サロメ』
舞台『ゲゲゲの鬼太郎2025』
さらに、舞台『かげきしょうじょ!!』第3章や、音楽と朗読を融合させた特別なイベントの情報もあります。また、特別コラムでは、演劇にまつわる裏話や、今後の公演予定も紹介されています。
配布情報とオンラインアクセス
「カンフェティ」8月号は、首都圏の劇場やショップ、駅など、合わせて1,500ケ所以上で入手可能です。また、公式사이트やSNSで最新情報をチェックすることもできます。ぜひ、近くの劇場やお店に足を運んでみてはいかがでしょうか。
同誌は、2004年の創刊以来、演劇ファンの方々に向けて、楽しく様々な情報をお届けしてきました。ぜひ、この機会に「カンフェティ」の世界をお楽しみください。