車両盗難ゼロへ
2025-08-07 12:11:36

Secualと三井住友海上、GMSが提携し車両盗難ゼロ社会へ向けた新サービスを提供

昨今、自動車の盗難が急激に増加しており、その中でも電子的な手口による被害が目立っています。2024年には、国内で6,080件の自動車盗難が認知されており、驚くことにその約70%が施錠中の車両を狙ったものです。特に、組織的な犯罪が増えており、わずか1分で盗まれる事例も報告されています。これに伴い、保険会社の支払い金額も増勢を見せており、2024年には1件当たり約281.5万円に達する見込みです。このような状況から、事故の予防が求められるようになり、自動車保険業界にも変革が迫られています。

そんな背景の中、株式会社Secualは三井住友海上火災保険株式会社、Global Mobility Service株式会社(GMS)との業務提携を発表しました。目指すのは、車両盗難ゼロ社会の実現に向けた新たなセキュリティサービス「Secual Smart Security」の提供です。この革新的なサービスは2025年8月7日にスタート予定で、各企業がそれぞれの強みを活かして共同開発に取り組んでいます。

Secualは、これまで「Secual Home」としてスマートホーム向けのセキュリティ機能を提供してきましたが、今回はGMSの持つ遠隔制御の技術を活用し、カーセキュリティ機能を兼ね備えたアプリを開発しました。このアプリ一つで、自宅の安全を確保すると同時に、車のセキュリティにも対応できる、業界初のサービスです。

提携企業間の役割分担も明確です。Secualはサービスの企画・開発・運営を主導し、三井住友海上は保険分野からのサポートを通じてサービスの質を向上させ、GMSは最先端の遠隔制御技術を提供します。これにより、ユーザーは盗難の予防を強化し、万が一の際にはスムーズに保険のサポートを受けることができる見込みです。

提携の成果として、今後はより広範な地域ニーズに応えるための機能開発や、地方自治体向けのサービス拡充、そしてAI技術を駆使して新たな保険商品を創出していく方針です。これにより、地方創生に寄与し続けることが期待されます。

セキュリティの確保は、自動車利用者にとって最重要課題の一つです。今回の提携によって、ユーザーは新たな安心を手に入れることができるでしょう。詳細についてはSecualの公式ウェブサイトで確認できます。これからの展開が楽しみです。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

関連リンク

サードペディア百科事典: GMS 三井住友海上 Secual

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。