日本初の赤外線サバイバルゲーム大会が志摩で開催！

志摩グリーンアドベンチャーにて新たな挑戦！

三重県志摩市にあるアクティビティリゾート施設「志摩グリーンアドベンチャー」が、2025年3月15日（土）に「第1回レーザーバトルチャンピオンシップ」を開催します。この大会は、日本初の赤外線銃を使った屋外型サバイバルゲームを体験できる貴重な機会です。参加のチーム募集は、2月18日（火）からスタートしています。

赤外線銃を用いた新感覚ゲーム

「レーザーバトル」は、志摩グリーンアドベンチャーの人気アトラクションの一つで、株式会社レイデバイスウエポンによって開発された最新のサバイバルゲームです。この競技は赤外線専用システムを使用しており、参加者は赤外線銃と特別なセンサーヘルメットを装着します。ヘルメットから発せられる光と音によって、被弾の状況をリアルタイムでお知らせするという画期的な仕組みを取り入れています。

このシステムの最大の魅力は、被弾しても痛みを感じないため、サバイバルゲーム初心者でも安心して楽しめる点です。家族や友人とともに、気軽に参加できるのです。

トーナメント形式の熱戦

参加チームは、3人1組で構成された8チームが2つのリーグに分かれてリーグ戦を行います。リーグ戦の結果に基づき、上位4チームがトーナメント方式に進出し、優勝チームが決定されます。上位チームには素晴らしい景品が贈呈され、熱い戦いが繰り広げられます。

さらなる広がりを目指して

志摩グリーンアドベンチャーは、自社のサービスとして提供する「レーザーバトル」の認知度を向上させることを目指しています。初心者から経験者まで、広く楽しめるサバイバルゲームを通じて地域の活性化にも寄与していく考えです。また、今後も継続的に「レーザーバトルチャンピオンシップ」を開催する予定で、さらなる参加者の増加を見込んでいます。

興味のある方は、ぜひこの機会に申し込みをお待ちしております。詳細情報については、公式な資料をご参照ください。

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この新たな挑戦が、サバイバルゲームの楽しみ方を一新すること間違いなしです。あなたも志摩グリーンアドベンチャーで、真剣勝負に挑んでみませんか？