沖縄の美しい海を守る「美ら海サンゴ大作戦2025」の活動報告
沖縄県浦添市において、2025年4月から9月にかけて「美ら海サンゴ大作戦2025」というキャンペーンが実施されました。この取り組みは、株式会社パムとオリックス自動車の共同事業として展開され、オリックスレンタカーの利用料金の一部がサンゴ保全活動に充てられるというものです。
このキャンペーンの成果として、160本の養殖サンゴが浦添市港川の海に移植されました。具体的には、旅行予約サイト「たびらい」を介して予約されたオリックスレンタカーのハイブリッド車利用料金の1%が、環境保全のための拠出金に充てられました。これにより、沖電開発株式会社が行った植え付け作業が実現したのです。
この取り組みは、実に13年目を迎えており、これまでの累計で1,847本のサンゴ移植を達成してきました。拠出金の総額は7,430,184円にも及び、その資金が地域の海洋環境保護に寄与していることは大変意義深いことでしょう。
植え付けの様子
2025年12月2日、移植作業が実施されました。この日には記念の贈呈式も行われ、関係者が参会しました。沖電開発の宮城学総務企画部長や、オリックス自動車の中園貴士レンタカー本部マネージャーが参加し、寄付金の贈呈が行われました。
成長するサンゴたち
2019年以降に植え付けたサンゴは、当初はわずか3cmほどのサイズでしたが、今では最大20cmに成長し、沖縄の海を彩る存在となっています。このように、着実に成長するサンゴたちを見守りながら、早期に美しい海を取り戻すお手伝いをしているのです。
株式会社パムは2000年に設立された会社で、沖縄を基盤とした旅行関連事業を展開しています。目的地から旅を面白くすることを理念に、現地主義を大切にし、地域経済の活性化を目指しています。「たびらい」などの旅行予約サイトを運営し、沖縄の観光を支える一翼を担っています。私たちは、今後も環境保全活動として、サンゴの移植の取り組みを続けていく方針です。
この取り組みに参加することで、私たち一人一人が沖縄の美しい海を未来に残すための力になれるのです。次回はぜひ、オリックスレンタカーを利用して美ら海サンゴ大作戦に参加してみてはいかがでしょうか。あなたの旅が、沖縄の海と地域の未来をつくる一歩となるのです。