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ウッディ、新しいファンコミュニティを開設

韓国のソロシンガーソングライター、ウッディ（Woody）が、会員制ファンコミュニティプラットフォーム「Fanicon」で新たな公式ファンコミュニティ「WOODY JAPAN OFFICIAL COMMUNITY」を開設しました。このコミュニティは、ファンとアーティストが共に楽しみながら交流できる特別な場所です。

コミュニティの魅力

「WOODY JAPAN OFFICIAL COMMUNITY」は、月額1,000円で入会できます。ファンのための特別なコンテンツが満載で、例えば以下のようなサービスが提供されます：

• - 生配信ライブやラジオ：ウッディのリアルタイムなパフォーマンスを楽しめる機会。
• - 会員限定オフショットや動画：普段見ることのできない裏側を独占。
• - スクラッチイベント：楽しいくじ引きがファンを待っています。
• - グループチャット：他のファンと交流し、ウッディを応援する仲間を見つけましょう。
• - デジタル会員証：あなたのファン活動の証。

さらに、将来的にはチケットの先行販売や限定イベント、限定グッズも予定されています。ファンならずとも参加したくなる内容が盛りだくさんです。

Faniconアプリについて

このファンコミュニティは、アプリ「Fanicon」を通じて提供されます。iPhoneやAndroidデバイスでダウンロード可能で、App StoreやGoogle Playから簡単にインストールできます。特にファンには、アイコンとの距離を縮める手助けをし、日常的に楽しめるコンテンツとして人気があります。詳細はこちらのリンクから確認できます。

ウッディのプロフィール

ウッディは、2011年にボーイズグループ「N-Train」のメインボーカルとしてデビューし、その後2019年から本格的なソロアーティストとしての活動を開始しました。

彼の代表曲『Fire Up』は、SNSでの支持を集め、韓国の音楽配信サイトMelonで15回1位に輝くなど、多くのリスナーに浸透しました。彼の音楽は、リラックスした歌声と心の込もった歌詞で、聴く人に深く響くものがあります。

ウッディは初心に帰り、日本での新たなデビューに向けた準備を進めています。そして、6月25日には日本デビューシングル「もし世界にひとり残されたなら」をリリース予定です。この曲は、ファンの期待を一身に背負った楽曲です。そして、7月9日には2か月連続の配信リリースとして「砂漠に咲いた花」を発表する予定です。

まとめ

ウッディの新たなファンコミュニティ「WOODY JAPAN OFFICIAL COMMUNITY」は、会員だけの特別な体験を提供し、ファンとアーティストを繋ぐ架け橋となることを目指しています。彼の音楽に触れ、彼の活動に参加することで、一層の絆を深めることができるでしょう。ファン活動を彩るこのコミュニティに、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか？

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