エイム株式会社が「エコテクノ2026」に出展
エイム株式会社は、2026年7月8日(水)から10日(金)まで北九州メッセで開催される「エコテクノ2026」に出展します。この展示会では、自社開発の超小型EV「AIM EVM」の実車展示や、北九州学術研究都市でのモビリティ実証実験について紹介されます。また、同社が北九州市に設立した「AIM Mobility Innovation Center Fukuoka」の取り組みも合わせて紹介されます。
地域交通の課題に挑むエイム
近年、日本全体で高齢化が進み、公共交通機関の縮小が課題となっています。そのため、地域の住民にとって移動手段の確保は非常に重要な社会的課題となっています。観光地の周遊交通や、最寄りの交通機関までのラストワンマイル移動においても、多様なニーズに応じた交通手段の提案が求められています。
エイムは、これらの問題解決に向け、超小型EV「AIM EVM」を活用した新しいモビリティサービスの研究開発を推進しています。具体的には、以下の三つの取り組みがあります。
1. 超小型EV「AIM EVM」の実車展示
展示会では、超小型EV「AIM EVM」の実車を直接見ることができます。AIM EVMは2名乗車に対応し、狭い道路や坂道の多い地域でも操作が容易な設計となっています。また、近距離移動に最適な車両であるだけでなく、停電などの非常時に備えた給電機能も備えています。この機能は、地域住民の利便性を高めることを目的としています。
2. モビリティ実証実験の紹介
北九州学術研究都市で行われているモビリティ実証実験も注目ポイントです。このプロジェクトは、多数の大学、研究機関、企業が集まる北九州学術研究都市を利用したもので、AIM EVMを活用したラストワンマイルサービスの事業モデル構築に取り組んでいます。現地での運用を通じて、地域の交通課題の解決や新たなサービスの有効性を検証し、実社会への応用を目指しています。
3. AIM Mobility Innovation Center Fukuokaの活動
2025年に開設された「AIM Mobility Innovation Center Fukuoka」の取り組みも重要な要素です。このセンターでは、自動車開発での技術力を駆使して次世代モビリティの研究と実証試験を進めています。また、地域企業や教育機関との連携を通じて人材育成や産業活性化に貢献しています。
持続可能なモビリティ社会への一歩
エイムは、この展示会を通じて地域交通の課題解決に向けた取り組みと、持続可能なモビリティ社会の実現へ向けたビジョンを発信します。また、自治体や企業、大学・研究機関との連携を一層深めていくことで、新たなモビリティサービスの社会的実装を後押ししていく計画です。
出展概要
- - 展示会名:「エコテクノ2026」
- - 会期:2026年7月8日(水)~7月10日(金)
- - 時間:10:00~17:00(最終日は16:00まで)
- - 会場:北九州メッセ(福岡県北九州市小倉北区浅野3-8-1)
- - 出展分野:エコテクノ2026 電動車(BEV・FCV)展
- - ブース番号:E-42
エイム株式会社について
エイム株式会社は、クルマづくりの初期段階から量産、さらには次世代モビリティの実証までを一貫して行うエンジニアリング企業です。設計・解析・実験・エネルギー制御・クラウド連携・データ分析など広範な技術を駆使して「モビリティ全体」の支援を目指しています。
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