ダンスの未来を切り拓く!『IDENTITY』の第一弾楽曲配信スタート
ダンスの魅力をことごとく引き出し、最先端のパフォーマンスで観客を魅了する「IDENTITY」という名のダンスエンタメフェスが、2025年6月27日に第一弾楽曲『IDENTITY feat. yuzuna』を配信開始しました。このプロジェクトは、株式会社RaySTAが手がけるものであり、現役ダンサーのLeo(RHT.)と共同で主催されています。
ダンスエンタメフェス『IDENTITY』の誕生
『IDENTITY』は、ダンサーが主役となり、武道館のステージに立つことを目指すダンスイベントです。RaySTAの代表であるHAYATOと、現役ダンサーであるLeo(RHT.)が共同主催し、出演者には情熱や個性を持つ期待の若手ダンサーが厳選されています。イベントは、パフォーマンスだけでなく、音楽、ドラマ、グッズなど、多様な要素を取り入れることでダンスの新たな魅力を発信し続けています。
第一弾楽曲『IDENTITY feat. yuzuna』の魅力
新たに配信された楽曲『IDENTITY feat. yuzuna』は、IDENTITYのテーマを反映した作品であり、ボーカリストのyuzunaをフィーチャーしています。この楽曲を通じて、ダンスシーンの未来がどのように広がっていくのか、聴く人々に新しい可能性を提案しています。ダンスと音楽が融合した本楽曲は、リリースを契機にさらなる盛り上がりを見せることでしょう。
シェアキャンペーンでペアチケットをゲットしよう
楽曲の配信を記念して、Instagramでシェアキャンペーンも実施中です。楽曲『IDENTITY feat. yuzuna』をInstagramストーリーでシェアし、専用の応募フォームに記入することで、2025年8月21日に開催される「IDENTITY -TOKYO-」のペアチケットが抽選で当たります。このキャンペーンは、2025年6月27日から7月4日までの期間中に行われ、毎日1回まで参加可能です。シェアを多く行うことで当選確率を上げることができます。
『IDENTITY』が描く未来
今後、『IDENTITY』は全国展開を目指しながら、企業連携による社会的価値の創出をも視野に入れています。その最終的な目標は、ダンスの力を広めることはもちろん、武道館での開催を実現することです。そのためには多様な表現者たちが集まり、渾身のパフォーマンスを披露する必要があります。今後の展開が非常に楽しみです。
yuzunaの音楽活動とプロファイル
yuzunaは、1998年6月17日に兵庫県で生まれ、2012年には女性ボーカル&ダンスグループの一員としてメジャーデビューを果たしました。その後、グループ解散までの10年間は、音楽活動に青春を捧げました。2021年末に独立し、2022年にはソロアーティスト名義として活動を開始。2024年11月には自身初のワンマンライブも予定しており、音楽だけでなく、映像やファッションの分野でもその魅力を発信しています。
まとめ
「ダンサーが主役のまま武道館へ」をテーマにしたダンスエンタメフェス『IDENTITY』は、新たな可能性を持つ楽曲を通じて、ダンスの未来を魅力的に描いています。情熱を持った若手ダンサーとyuzunaのコラボレーションが、今後どのように発展していくのか、ぜひその目で確かめてみてください。配信リンクは
こちらです。