セブン-イレブンの挑戦
2026-06-16 14:50:18

セブン-イレブンがリサイクル素材容器の実用化に挑戦!持続可能な社会の実現へ向けた新たな一歩

セブン-イレブンがリサイクル素材容器の実用化に挑戦!



株式会社セブン‐イレブン・ジャパンが、環境へ配慮した素材を用いたオリジナル商品の容器づくりの取り組みを強化し、石化由来のプラスチック削減に向けた実証テストを始めました。今回の試みは、持続可能な社会の実現に寄与するための重要なステップとなります。

最近の世界的なエネルギー価格の高騰や素材の供給不安を背景に、企業の環境配慮の重要性が高まっています。セブン-イレブンでは、紙素材の使用や容器の軽量化、そしてリサイクル素材の採用拡大を通じて、環境負荷を低減する取り組みを加速しています。

特に、透明容器(A-PET容器)に関しては、容器メーカーと協力し、リサイクルPET樹脂の利用比率を80%まで引き上げる施策を講じてきました。2023年には、全てのA-PET容器がこの仕様に切り替わり、石化由来原料の使用量を大幅に削減しています。

そして今、セブン-イレブンは新たに、リサイクルPET樹脂を100%使用したA-PET容器の実証テストに着手しました。この取り組みにより、2026年6月までの実用化を目指し、活用を広げていく考えです。

この活動は、グループの環境宣言「GREEN CHALLENGE 2050」に基づいたものであり、2030年にはオリジナル商品に使用する容器の50%を、2050年までに100%を環境配慮型素材に切り替えることを目標にしています。

具体的には、2025年度には約40%の商品の容器に環境配慮型素材を採用する予定です。さらに、これまでの取り組みとして、パスタやチルド弁当の容器を紙に変更し、2013年と比較して約1,014トンのプラスチックを削減しました。また、チルド弁当の中皿やフタにはマスバランス方式を導入し、毎年約70トンのプラスチックを削減しています。

また、チルド和菓子の容器も薄肉化され、1個あたり4%のプラスチック削減が見込まれています。さらに、ペットボトル回収機の設置することで、ボトルtoボトルのリサイクル促進にも取り組んでいます。

環境負荷を軽減するための様々な工夫が織り交ぜられたセブン-イレブンの商品は、これからも持続可能な社会の実現に向けて進化し続けるでしょう。今後のリサイクル素材容器の実用化が待たれる中、私たちも積極的にこの動きを応援していきたいものです。


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