JERAとセ・リーグ共創の新プロジェクト「灯セ、みんなで。」の背景
株式会社JERAとセントラル・リーグの6球団が協力し、持続可能でより良い社会の実現を目指す「灯セ、みんなで。」プロジェクトを開始しました。これは選手だけでなく、ファンや監督も一体となって推進する大規模な取り組みです。2020年からの相互協力をさらに深化させ、持続可能な未来をつくるためのプランが明らかになりました。
社会貢献の重要性
JERAがセ・リーグの公式戦タイトルパートナーに就任して以来、両者は互いの理解を深め、2022年からはシティクリーン活動や次世代支援に取り組んできました。本プロジェクトは、その集大成と言えるものです。ファンとともに、より良い未来を築くための新たなパートナーシップを形成し、公共の利益を重視した活動を展開していくことを目指しています。
プロジェクトのコンセプト
「持続可能な明日への希望の光を灯す」という理念のもと、「灯セ、みんなで。」は、公私を問わずすべての人々が参加できるプロジェクトに仕上げています。2025年には年間来場者数1472万人を目指して、ファンが一緒に取り組む施策を立案しています。例えば、球場内のCO2排出削減や、ファンが行動を起こすための施策が計画されています。
プロジェクトのロードマップ
このプロジェクトは、3年間かけてファンに環境意識を高めてもらい、「気づく」から「行動する」までを促進することを目的としています。
1年目では、環境やエネルギー問題への気づきを誘導し、球場でのクリンエネルギー化や特設サイトの立ち上げ、SNSを通じた参加型施策を行います。2年目と3年目にはファンの環境への意識を高め、それを日常生活に移行できるような発信を進めていきます。
取り組みの一部「灯セ、ナイター」
本プロジェクトの目玉は、「JERAクリーンエネルギーで灯セ、ナイター」です。JERAの協賛による冠試合の一部で、特設の太陽光発電所から供給されたエネルギーを用いて、試合に必要な電力を実質的にCO2ゼロにする仕組みを導入します。初年度は各球団1試合を予定しており、2年目以降に試合数を増やしていく計画です。
ホームページとSNSでの発信
プロジェクトの詳細は、3月9日より公式ホームページで公開され、3月27日には公式Twitterアカウントも開設される予定です。そこではプロジェクトの最新情報や各球団の取り組みが発信されます。ファン参加型のキャンペーンも実施され、豪華景品が当たるチャンスも見逃せません。
アンバサダーの紹介
このプロジェクトを支えるアンバサダーには「QuizKnock」が、ナビゲーターとしては望月理恵さんが就任しています。彼らは年間を通じてプロジェクトの情報をわかりやすく発信し、すべての人が参加しやすい形にしていきます。
まとめ
JERAとセ・リーグの新たな取り組み「灯セ、みんなで。」は、持続可能な社会の実現に向けて大きな一歩を踏み出しました。選手、ファン、そして地域の皆様が共にこのプロジェクトを育てていくことは、未来のために必要不可欠です。ぜひ注目して、参加してみてください。