新登場！PRGRの最新ドライバー「RS MAX PROTOTYPE」と「RS SPEED PROTOTYPE」

PRGRが新たに提供するドライバーの魅力

ゴルフの愛好者には嬉しいニュースが飛び込んできました。株式会社プロギアから、ゴルフ界でも注目を集める新モデルのドライバー「RS MAX PROTOTYPE ワンクローバー」と「RS SPEED PROTOTYPE スリークローバー」が、数量限定で6月30日よりオーダー受付を開始します。これらのモデルは、PRGRのRSシリーズが培った高初速・強弾道を実現する基本設計を受け継いでおり、さらに進化しています。

カスタムオーダー専用モデル

これらの新ドライバーは、PRGR直営店やフィッティングイベント、試打会でのカスタムオーダー専用モデルとして提供されるため、プレイヤーそれぞれのニーズにぴったりとフィットさせることが可能です。ゴルフ愛好者には、まさに待望の新商品と言えるでしょう。

「RS MAX PROTOTYPE ワンクローバー」の魅力

まずは「RS MAX PROTOTYPE ワンクローバー」をご紹介します。このモデルは、つかまりを抑えたヘッド設計を採用し、従来のRSシリーズよりもやや重いヘッド重量を実現しました。この設計により、更に飛距離の向上が期待できます。また、ソールのバック側にスライドウェイトを搭載しており、重心深さや慣性モーメントを維持しつつ、重心距離を調整できる仕組みが特徴です。これにより、Xカートリッジやヒールウェイトとの組み合わせで、弾道調整や重量調整が可能ではなく、個々のゴルファーにとって理想の一打を実現する手助けをします。

「RS SPEED PROTOTYPE スリークローバー」の特長

次に「RS SPEED PROTOTYPE スリークローバー」を見てみましょう。このモデルは、深くコンパクトなヘッド形状を持ち、プレイヤーが左を気にせずに打てることを重視しています。重心設計には、適度なスピン量を保つことと、高いコントロール性、安定性を追求しており、重心高さを少し高めに設定しています。また、慣性モーメントを低く抑えつつ、操作性と安定性の両立を実現しています。さらに、Xカートリッジに加えて、ソールのヒール側およびバック側にウェイトを配置したことで、より細かな調整ができ、自分好みのカスタマイズが可能となっています。

株式会社プロギアの理念

プロギアは「FUN TO GOLF」を企業理念に掲げ、1983年の創業から多くの人々にゴルフの楽しさを届けることを目指しています。ゴルフクラブやボールの製造だけではなく、レッスンスクールや解析スタジオを通じて、ゴルファーの技術向上をサポートしています。これにより、初心者から上級者まで全てのゴルファーが満足できる環境を提供しています。

まとめ

PRGRの新しいドライバー「RS MAX PROTOTYPE ワンクローバー」と「RS SPEED PROTOTYPE スリークローバー」は、飛距離と操作性を兼ね備えた高性能モデルです。数量限定のカスタムオーダー専用モデルとして、確実にゴルファーの期待に応えてくれることでしょう。興味がある方は、ぜひPRGRのショップやイベントでその性能を体感してみてください。