大阪のグルメを再発見!中川家や岡田圭右の意外な関係
大阪府の43市町村を徹底リサーチし、隣接する飲食店や気になる地名のランキングを作成する新たなバラエティ番組が登場です。MCを務めるのは中川家、ゲストには岡田圭右(ますだおかだ)と鈴木紗理奈が参加します。番組では、住民でも気づかない大阪の魅力を発見することがテーマとなっています。
番組内では、特に「向こう三軒両隣 おんなじグルメランキング」に焦点を当て、大阪市や摂津市の飲食店を例にとり、同じジャンルの店が隣接する理由に迫ります。
向かい合う寿司店の謎
大阪市天王寺区に位置する寿司店「うをさ」と「海幸」は、一見するとライバルのようですが、実はお互いに意識しつつも、妙な距離感を保っている兄弟分とも言える関係。安価な回転寿司を提供する「海幸」は、回転レーンを備えており、手軽さが魅力。一方、「うをさ」は職人の腕が光る本格的な寿司店で、炙りうなぎが特におすすめです。興味深いのは、「うをさ」の店主が初めて「海幸」を訪れた際の感想です。
仲良し焼鳥店
次に紹介するのは摂津市にある「鳥彦」と「躍起」の焼鳥店。入れ替わるように隣に位置しているこの2軒、実はお互いの店主が長年の友人だったのです。「躍起」は阿波尾鶏を炭火で焼き上げ、しかも手頃な価格が人気の一因。一方「鳥彦」は、25年の歴史を持つ老舗で、継ぎ足しのタレで仕上げた焼き鳥を提供します。競い合いながらも、支え合うという理想的な関係が見て取れます。
お好み焼きの戦い
大阪市福島区にあるお好み焼き店の「お多福」と「あねの元カレ」は、向かい合いながらそれぞれのスタイルでしのぎを削っています。「お多福」は、広島お好み焼きを特徴としており、こだわりの具材が際立ち、大ファンを魅了しています。一方「あねの元カレ」は、新進気鋭の店で、ジューシーな大阪風お好み焼きを提供しています。お互いの距離の近さは、対抗心をかき立てながらも、切磋琢磨する姿勢を感じさせます。
ラーメン対決
最後に、JR鶴橋駅近くに並ぶラーメン店「賛平」と「だいつる」は、いずれも人気店で、同年にオープンしたこともあり人気を分け合っています。「賛平」は、豚骨と鶏ガラを使ったあっさりラーメンが特徴で、にんにくの風味が効いた一杯が魅力です。「だいつる」は、黒毛和牛を使ったホルモンまぜそばが名物で、インパクトのある味わいで定評があります。お互いに行列ができるほどの人気を誇っていますが、共存しながらさらに成長している印象があります。
番組では、他にも「気になる地名ランキング」を紹介予定です。大阪府の地名の由来や、不思議な歴史についても深掘りしていくとのこと。地名の背後に隠されたストーリーを知ることで、大阪がさらに魅力的に感じられることでしょう。
この新しいバラエティ番組は、ただのグルメ紹介に留まらず、大阪の文化や歴史までを掘り下げ、観る人に新たな発見を提供してくれます。興味がある方はぜひ番組をチェックしてみてください!
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