MAMORIOが映画『港のひかり』と特別コラボ
NEARIZE株式会社(旧MAMORIO株式会社)が、2025年11月14日(金)に全国公開を迎える映画『港のひかり』とのタイアップを発表しました。本映画は、元ヤクザの漁師と盲目の少年が出会い、互いに助け合いながら成長していく姿を描いたヒューマンドラマです。ストーリーは、自己犠牲の精神に焦点を当てており、誰かのために生きるというテーマが特徴です。この「人を守る」姿勢は、MAMORIOの理念に見事にマッチしています。
タイアップの詳細
オリジナルグッズの受注生産
11月14日の映画公開に先駆け、MAMORIOでは映画『港のひかり』のオリジナルデザインの「MAMORIO RE」を数量限定で受注販売します。受付は10月1日(水)からMAMORIO公式ECサイトで開始されます。
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この特別なスマートタグは、サイズはH23mm×W36.5mm×D3.7mm、重量はわずか3.4g。Bluetoothを使用しており、有効距離は約30m。電池寿命は約11ヶ月と、非常に使いやすい設計が施されています。カラーはシンプルなブラックワンカラーです。
フォロー&リポストキャンペーン
映画公開を記念したSNSキャンペーンも実施されます。2週にわたる豪華プレゼント企画が予定されており、
- - 第一弾(11月1日(土)〜11月7日(金))では、ムビチケを抽選で10組20名様にプレゼント
- - 第二弾(11月8日(土)〜11月14日(金))では、『港のひかり』オリジナルMAMORIO REを抽選でプレゼント
共に応募はMAMORIOの公式SNSから行えますので、ぜひフォローしてリポストしてください。詳しい情報は
MAMORIO公式Xにアクセスして確認しましょう。
映画『港のひかり』の魅力
この映画の主演は、多くの名作で知られる舘ひろしさん。彼が演じる漁師三浦は孤独の中で日々を生き、幸太(尾上眞秀君)という少年との出会いを通じて自らの過去に立ち向かっていきます。映画は「誰かのために生きる」というテーマが強く、観客に無償の愛や自己犠牲の意味を問いかけます。彼らの物語は、観る者の心に深く響くことでしょう。
映画の背後には、名監督藤井道人がいます。彼が紡ぐ感動的なエンタメ作品としての側面は見逃せません。撮影を担当するのは、映像の美しさで知られる木村大作氏。これにより、視覚的にも魅力的な作品に仕上がることが期待されます。
その他の情報
製作は東映が手がけており、豪華キャストも魅力的です。舘ひろしの他にも、眞栄田郷敦、尾上眞秀、笹野高史、市村正親、椎名桔平など、実力派が揃っています。そして、公開日に向けての期待感が高まります。
会社のネーミングが変わり、NEARIZEが登場したことで、これらの新たなプロジェクトへの意気込みが感じられます。MAMORIOの技術と映画の素晴らしさが融合されたこのタイアップ、是非とも注目してほしいです。映画が公開される日が待ち遠しいですね!
会社概要
NEARIZE株式会社(旧MAMORIO株式会社)では、スマートタグ「MAMORIO」の開発・販売を行っており、IoTソリューション「MAMORIO Biz」やリサーチマーケティングの「リサトル」も提供しています。政令指定都市に位置する本社は東京都千代田区外神田にあり、代表の増木大己が率いる企業です。これからも、MAMORIOはさらなる展開を続けていくでしょう。