髙代延博前監督を偲ぶ追悼試合
大阪経済大学の硬式野球部は、故・髙代延博前監督を偲び、2026年8月7日(金)に母校である法政大学との追悼試合を実施します。髙代前監督は、多くの高校生選手たちの憧れの的であり、その業績と人柄で野球界に大きな影響を与えました。
髙代前監督は1954年に奈良県で生まれ、智辯学園高等学校を経て、法政大学で輝かしい野球キャリアを築きました。遊撃手としての活躍に加え、4年次には主将としてチームを引っ張り、1975年の東京六大学野球リーグでは首位打者を獲得するなど、多くの記録を残しました。その後、1978年にはドラフト1位で日本ハムファイターズに入団し、プロとしての道を歩み始めます。彼の現役時代は1979年から1989年にかけて、広島東洋カープでも活躍し、数多くのファンに愛されました。
引退後はコーチとして多くの球団に関わり、2009年と2013年のWBC日本代表でも内野守備走塁コーチとして日本代表を支えました。2023年からは大阪経済大学の硬式野球部の監督として学生たちの指導にあたっていましたが、2025年12月に逝去されました。彼の訓練方法と情熱は、実に多くの選手たちに向けられており、今もなお野球界にその影響を与え続けています。
この追悼試合は、髙代前監督の母校である法政大学との対戦という特別なものであり、彼に対する感謝と敬意が表される場となります。試合当日は、髙代前監督のご遺族や両大学の野球部OBが集まり、彼の思い出を振り返る会となる予定です。一般来場者も大歓迎で、予約は不要で、入場は無料です。こうした機会を通じて、多くの方々が髙代監督への感謝と顔のみんなで共に過ごすことができることを期待しています。
追悼試合の詳細
- - 日時:2026年8月7日(金)13:20~
- - 場所:大阪経済大学 茨木グラウンド(70周年野球場)
(住所:大阪府茨木市福井1500-1)
阪急茨木市駅・JR茨木駅から阪急バス「茨木サニータウン行」または「山手台7丁目行」から約25分、「手水ヶ谷」下車。駐車場も完備しています。
スケジュール(予定)
- - 13:20 趣旨説明と献花、黙祷、始球式
- - 13:30 プレイボール
- - 試合終了後に記念撮影
この追悼試合を通じて、髙代前監督の功績を感謝し、彼が築いた野球の道を次世代へとつなげていくことが私たちの使命です。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。