STU48曽川咲葵が新たな魅力を披露、3周年の「ガラスガール」特集に登場！

2022年に創刊されたアイドルWEBマガジン「ガラスガール」が、今年3月10日に迎えた3周年を記念して、STU48の曽川咲葵が新たなカバーガールとして登場しました。曽川は、最新シングル『地平線を見ているか？』で初めてセンターに選ばれた注目の3期生。今回の特集では、撮り下ろしのグラビアと共に彼女のインタビューをお届けします。

「ガラスガール」とは

「ガラスガール」とは、「ガラスの靴で夢に向かうアイドル」が持つ「キラキラ」と「笑顔」、そして「夢」を追求するためのプラットフォームとして誕生しました。多彩なアイドルのグラビアやインタビュー、コラムといったコンテンツを通じて、ファンの皆さんとアイドルの距離を縮めています。3周年を迎えたマガジンで曽川咲葵が強い思いを語ります。

初めてのセンターとしての思い

曽川は、8周年コンサートを控えたSTU48のセンターとして、8000席の東京ガーデンシアターでパフォーマンスを行うという特別な経験に意気込みを見せました。「ファンの方々で会場が埋まったら泣いてしまいそうです」と語る彼女。「期待に応えなくてはいけない」と、そのプレッシャーを感じつつも、自分の成長を感じています。

撮影の裏話と日々の思い

撮影での思い出として、曽川はハンバーガーを食べるシーンを挙げています。「ソースが口についてしまったのが可愛らしい」とスタッフからは絶賛され、彼女はその瞬間に気づかなかっただけに、思わず笑いをこぼしました。また、ギターの撮影も行い、故郷である山口から出てきた彼女の青春の思い出を振り返ります。彼女にとって、ギターは音楽と呼ぶことができる大切な一部。普段の生活から「透明感」を意識したいと胸を張る曽川は、全国のアイドルファンに自分の姿を見てほしいと訴えます。

新たな成長を求めて

曽川はSTU48のメンバーとして、多くの活動を通して感じた「青春」の喜びについても語り、自分の成長を実感している様子が印象的です。「みんなで振りを揃えることに団結を感じる」と語り、仲間との絆の深さを強調しました。今後も仲間と共に成長していく姿勢を見せ、STU48の一員としての自覚を強くしていることがわかります。

未来への期待

8周年コンサートを控えた曽川は、「メンバー全員で大成功させたい」と力強く語ります。彼女にとって、熱い想いを持って挑戦することが最も大切。ファンの皆さんに支えられ、これからも彼女自身としての理想の姿を追いかけ続けます。「STU48の良さは、唯一無二のオーラがあること」と胸を張る彼女の姿からは、自信と情熱が伝わってきます。

曽川咲葵が新たな魅力を魅せる「ガラスガール」の特集は、ぜひご覧になりたい内容です。これからの彼女の活躍に期待が寄せられています。