J-45の魅力とは
2025-09-08 18:14:52

ギブソンJ-45の魅力を徹底解明する動画シリーズが登場

ギブソンJ-45の魅力を掘り下げる『VS J-45』が登場



ギブソン・アコースティックのフラッグシップモデル、J-45の魅力に迫る新たな動画シリーズ『VS J-45』がリリースされました。このシリーズは、1942年に誕生して以来、数多くのギタリストに愛され続けてきた名器J-45の特徴や魅力を多角的に紹介するコンテンツです。

J-45とは


J-45は、アコースティックギターの中でも特に「ワークホース」と称されるモデルで、その信頼性と音質の高さから多くの名手たちに使用されてきました。また、その称号にふさわしい「マジック・トーン」を持っており、どんな演奏シーンでもその存在感を発揮します。

第2弾のゲスト


これまでの第一弾に引き続き、第二弾のゲストとして、様々なメディアで取り上げられ、多彩な才能を持つ脚本家・監督・俳優の宮藤官九郎さん、さらに人気ロックバンド「怒髪天」のギタリスト・コンポーザーである上原子友康さんが登場します。彼らの実力派ゲストによるパフォーマンスやトークから、J-45の多様な側面が明らかにされていきます。さらに、二人は11月から上演される舞台「大パルコ人⑤オカタイロックオペラ『雨の傍聴席、おんなは裸足…』」でもコンビを組みます。

視聴方法


本日公開された動画は、こちらから視聴できます。宮藤さんと上原子さんの息の合った演奏とトークを楽しみながら、J-45の新たな魅力を発見してみてください。

宮藤官九郎のプロフィール


宮藤官九郎さんは、1970年に宮城県で生まれ、1991年に大人計画に参加。その後、脚本や演出、俳優として幅広く活動しています。代表作には、映画「GO」やテレビドラマ「木更津キャッツアイ」「あまちゃん」などがあり、ジャンルを問わず多くのファンから支持を受けています。

上原子友康のプロフィール


一方、上原子友康さんは1967年に北海道留萌市で生まれ、「怒髪天」のギタリストとして活躍する傍ら、音楽制作にも関与しています。今回の舞台音楽にも参加が決まっており、様々なジャンルでの挑戦が期待されています。

ギブソンの歴史


1894年に設立されたギブソンは、130年以上にわたり、音楽界に影響を与え続けてきたアイコニックなブランドです。特にアコースティックギターは、そのクオリティとクラフトマンシップから、多くのアーティストに愛されています。

まとめ


今回の『VS J-45』は、ただのギターの紹介に留まらず、アートや音楽、舞台といった多様な文化との交差点でもあります。是非、この機会にJ-45の魅力を深く感じ取ってみてください。


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