火と話す男登場
2026-05-28 16:10:17

中山七里のオーディオファースト作品『火と話す男』が配信開始!

中山七里の新作『火と話す男』がついに登場



小説家・中山七里氏の最新オリジナル作品、『火と話す男』が2026年5月28日からAudibleにて配信を開始しました。この作品は、彼にとって初めての「オーディオファースト作品」であり、書籍版は2026年11月25日にNHK出版からの発売が予定されています。予約も本日よりスタート。

聴くミステリーの魅力


「オーディオファースト作品」とは、まず音声として発表され、その後に書籍として販売される、Audible独占の新しいスタイルの作品です。本作『火と話す男』は、音の力を利用してミステリーの世界に没入できる体験を提供しています。実際に聴くことによって、物語の魅力をより直感的に味わうことができます。

ストーリー概要


この物語は、連続放火事件を巡る緊迫した心理戦を描いています。火事の現場で知られる火災原因調査員・不見神明良(ふみかみ あきら)が、火を自由に操る放火犯と対決するという設定。東京都内の無人の建物において立て続けに発生する放火事件を通じて、火に魅入られた二人が織りなす、怨恨、復讐、そして融和を巡る人間ドラマが展開されます。

あらすじ


物語は、密集住宅地で発生した全焼火災から始まります。火災調査員・不見神は、現場の痕跡から火の動きを読みとり、放火であると断定。犯行現場に残された真鍮製の日の丸プレートから、彼は独特の思想を感じ取り、次なる火の手が上がるのを待っている。果たして、不見神はこの放火犯を追い詰めることができるのか。心理戦の行方は、彼らの信念や過去に関わる暗い悲劇と絡んでいきます。

朗読ナレーション


また、この作品の朗読は声優の榎木淳弥さんが担当しており、彼の表現力が物語にさらなる深みを加えています。榎木さんは「お互いの中の炎を熱く燃やし、対峙する彼らの信念を感じてほしい」とコメントしており、聴く人に強い印象を与えること必至です。

書籍版情報


書籍版は2026年11月25日に発売され、264ページ、定価1,925円(税込)で販売予定です。isbnは978-4-14-005762-9、興味がある方はAmazonにて予約が可能です。

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著者情報


中山七里氏は1961年生まれの岐阜県出身で、数々の作品を世に送り出しています。『さよならドビュッシー』で注目を集め、その後も多くのミステリーを手掛ける人気作家です。本作もまた、彼の新たな挑戦として、多くの読者に影響を与えることでしょう。

この『火と話す男』は、聴覚を通じて深まる物語を求めている方にとって見逃せない一作となる宿命を帯びています。心に響くミステリーをぜひ、Audibleで体験してみてください。


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