D1グランプリの挑戦
2026-07-08 18:56:26

新潟国際自動車大学校がD1グランプリでメカニック支援に挑戦!

新潟国際自動車大学校がD1グランプリ参戦



新潟県新潟市にある専門学校、新潟国際自動車大学校は、2026年6月26日と27日に筑波サーキットで開催された「D1グランプリ 第3戦・第4戦」において、学生たちがプロのメカニックとして参戦しました。今回の大会では、GYEON Racingの米内寿斗選手のサポートメカニックを務め、貴重な実践経験を得ています。

D1グランプリとは?


D1グランプリは、日本国内におけるドリフト競技の最高峰とも言えるレースイベントです。公道ではなく専用サーキットで行われるこの競技は、ドライバーが車両を巧みにコントロールしつつ、角度、スピード、ライン取りの正確性で勝負します。ドライバーの技術だけでなく、メカニックの迅速かつ的確なサポートが競技の結果には欠かせない要素です。

学生たちの役割


大会期間中、学生たちは練習走行から本戦までチームに同行し、給油やウォータースプレー用の給水、洗車、ホイール清掃などのメンテナンス業務を担当しました。加えてタイヤ交換やホイールナットの増し締め点検など、より実践的で責任の重い作業にも積極的に関わりました。

初めは戸惑いを感じていた学生たちですが、プロメカニックの指導の下、作業スピードや正確性、チーム連携が徐々に向上。プロの現場が求める緊張感を体感しながら、メカニックとしての責任をしっかりと感じることができた貴重な時間となりました。

レース当日の臨場感


レース当日、さまざまな判断を迫られる中で、学生たちはチームと一体となり車両をサポートしました。モータースポーツを支えるメカニックの重要性を身をもって体験することで、成長を感じる機会となったのです。

米内選手は、第3戦で単走9位、追走ベスト16、総合13位、第4戦では単走9位(グループ1位)、追走ベスト8(総合6位)にランクイン。シリーズランキングでは単走6位、総合8位となり、今後の活躍に期待が寄せられます。アイ内選手は、現場での応援に感謝の意を示しつつ、次戦の地元エビスサーキットに向けてチーム一丸での上位進出を目指すとコメントしています。

学生の声


2年生の竹内さんは「D1グランプリのメカニックとして貴重な経験を積むことができました。プロの現場では、時間に追われながらも的確に車両を整える技術や場面ごとの柔軟な対応が求められます。この経験によって、ドリフト競技に対する情熱も一層強まりました。」と振り返ります。

専門学校 新潟国際自動車大学校について


本校は、自動車整備士や車体整備士、レーシングドライバー、メカニックなど、自動車業界のプロフェッショナルを育成する教育機関です。実習が60%から80%を占め、リアルな現場での実務経験を在学中から積むことが可能です。また、各国家資格の合格実績も10年以上100%を誇り、少人数制により個別指導が徹底されています。

新潟国際自動車大学校は、将来の自動車整備士を目指す学生たちにとって、実践的な学びの場を提供し続けていきます。


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