「行方不明展」受賞
2025-10-27 15:00:49

「行方不明展」がACC TOKYO CREATIVITY AWARDSで受賞!絵画以上の体験が話題に

「行方不明展」がACC TOKYO CREATIVITY AWARDSを受賞



2025年、65回目を迎えたACC TOKYO CREATIVITY AWARDSで、体験型展覧会「行方不明展」が見事にブロンズ賞を受賞しました。この展覧会は株式会社テレビ東京、株式会社闇、及び株式会社ローソンエンタテインメントの共同企画で、行方不明というテーマを軸に、貼り紙や遺留品、映像、都市伝説といった架空の痕跡を展示しています。

展覧会の成り立ち


「行方不明展」は、単なる展示ではなく、訪れた人々がその場にいることを実感できる体験型展示イベントです。SNSを中心に大きな話題になり、2025年夏の東京を皮切りに名古屋や大阪での開催も決定しています。これまでに約16万人もの来場者を集め、この人気は未だ衰えていません。現在は札幌市のサッポロファクトリーでも開催中であり、11月24日までの期間限定で展開されています。関連書籍も話題を呼び、重版を重ねて第5版に達しました。全展示はフィクションですが、そのリアルさは多くの人々の興味を引きつけています。

制作チーム


本展は、ホラー作家の梨氏やテレビ東京の大森時生プロデューサー、そしてホラーエンターテインメント会社「株式会社 闇」がタッグを組んで制作しました。彼らの独自の視点が加わったことにより、展示は単なる視覚的な体験を超え、観客の心に深い感情を呼び起こしています。

ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSとは


ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSは1961年に設立され、広告やブランデッド・コミュニケーションを対象とした日本最大級のクリエイティブアワードです。今回「行方不明展」が受賞したブランデッド・コミュニケーション部門のBカテゴリーでは、ソーシャルメディア上での優れたクリエイティビティや拡散力が評価されます。

受賞結果と今後の展望


受賞内容は次の通りです。
  • - 部門:ブランデッド・コミュニケーション部門 Bカテゴリー(ソーシャルインフルーエンス)
  • - 賞:ACCブロンズ
  • - 作品名:「行方不明展」
  • - 主催者:株式会社闇、株式会社テレビ東京、株式会社ローソンエンタテインメント

今後の展開として、東京、名古屋、大阪、札幌での開催が予定されています。特に東京会場は2024年7月から9月にかけて、三越前の福島ビルで実施されます。このような大規模な展覧会は、観客にとって新たな発見や体験をもたらす機会であり、共に進化し続ける文化的な催しとして期待されています。

コメント


梨氏は「行方不明展」について、「30年前の作品が今でも意義を持つことに驚かされる」と話し、頓花聖太郎(株式会社闇)は「5年前ではこのテーマがこれほどまで評価されるとは思わなかった」と述べています。大森時生プロデューサーも「個人的な感情から生まれたこの展覧会が評価されたことに感激している」とコメントし、多くの人々に感謝の意を示しました。

「行方不明展」は、今後も新しい体験を提供し続け、観客を刺激し、驚かせることでしょう。はたして、次はどんな物語が繰り広げられるのか、期待が高まります。


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