東夏輝と大倉亞門が登場！宅飲みリアリティショーの魅力を探る

稲田がハマった恋愛リアリティショーの新展開

BSよしもとで放送中の人気番組『つまみは紅しょうが男子～！宅飲みするからウチ来ぃや～！』は、毎月第３・４月曜の深夜に放送され、多くの視聴者を魅了しています。この番組は食事や飲み物を囲みながら、ゲストとの楽しいトークを繰り広げるスタイルが特徴です。2月17日（月）放送の第15回では、特別ゲストとして『LOVE CATCHER Japan』でおなじみの東夏輝と大倉亞門が登場し、番組の雰囲気を盛り上げました。

冒頭に愛のリアリティショーについての熱いトーク

今回の放送では、最初に二人ともが好きだという恋愛リアリティショーについての話題でトークが展開されます。ゲストの一人、熊元プロレスは「いろんな恋愛リアリティショーの出演者がつながっている様子を見るのが好き」という興味深い視点を述べ、彼女独特の例えである「サザエさんに嵐が混ざっている状態」とユーモアを交えました。しかし、彼女はその後すぐに例えを撤回し、スタジオに笑いをもたらしました。

ゲスト登場、稲田の嬉しさが表情に

そんな中、待ちに待ったゲストの登場に、MCを務める稲田が感激の表情を見せます。実は彼女も『LOVE CATCHER Japan』には夢中だったため、興奮を隠せない様子。彼女のリアルな反応も番組の魅力の一部ですね。

オシャレな手土産で乾杯する飲み会

大倉亞門は、パティスリーで働いている経験を活かし、お洒落なタルトを手土産として持参。そして、福井県の酒蔵で作られた日本酒も提供し、タルトと日本酒のペアリングを楽しむという新たな試みを展開します。このような新感覚の食スタイルが他のリアリティショーでは味わえない魅力です。

さらに、もう一人のゲストである東夏輝も気の利いた手土産を用意しており、視聴者も楽しめる要素がたくさん詰まっています。

東夏輝の魅力と新たな活動名について

番組後半では、東夏輝のプロフィール紹介が行われました。彼はアメリカ・テネシー州出身で、7歳までアメリカで過ごしたというバックグラウンドを持っています。趣味は「お笑いライブ鑑賞」で、特にルミネに足を運ぶこともあるようです。彼は本名の「東夏輝」を使っていますが、名前を間違えられることに悩んでいるため、活動名を変えたいと紅しょうがの二人に相談します。そして、熊元が提案した「イケ男は？」というキャッチーな案には、大いに笑いを誘いました。稲田は「テネシー夏輝はどう？」とアイディアを出し、東はミドルネームも持っていることを明かし、魅力的なエピソードを披露します。