最新の防災知識が詰まった一冊
シリーズ累計10万部を突破した「最強版プチプラ防災」は、国際災害レスキューナースの辻直美さんが、彼女自身の経験と知見をもとに編纂した防災ノウハウの集大成です。阪神・淡路大震災での影響を受けた辻さんが、国内外の30ヶ所以上でのレスキュー経験を活かして、命を守るための具体的な手法を教えてくれます。
防災の大切さ
阪神・淡路大震災という未曽有の災害を経験した辻さんは、その後の2019年の大阪府北部地震で、自宅が震度6弱に耐えられるように、100円ショップのアイテムを使って備えを築きました。この経験から「命を守る防災術」は必須だと痛感し、何よりも「お金をかけずにできる方法」を提案しています。
「最強版プチプラ防災」の内容
この書籍には、一般の方々が実践しやすい防災術が多数掲載されています。たとえば、
- - プロの備蓄品30品目リスト: 必要な備蓄品を明確にまとめています。
- - 防災リュックの作り方: 家にあるもので簡単に防災リュックを作成する方法を紹介。
- - ペットのための準備: 災害時に愛するペットをどう守るかの具体策。
- - 賢い避難計画: 避難か在宅かの判断を的確に行うためのアドバイス。
- - 生死を分けるアクション: 具体的な行動指針が掲載されています。
これらの情報を通じて、我々は自身や家族の命を守るための備えをしっかり整えることができるのです。特に注目すべきは、「ダンゴムシのポーズ」と呼ばれる、一時的に身を守るための具体的な体勢や、水害時の避難方法、温かい食事を作るための「スープジャークッキング」など、実践に役立つ知識が満載です。
辻直美さんのプロフィール
辻直美さんは、一般社団法人育母塾の代表理事としても活躍しており、国境なき医師団の活動後に看護師としてのキャリアをスタートさせ、阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件など、数々の災害に直面してきました。彼女はその経験を通じ、コンパクトな防災知識を広める活動にも力を入れています。
書籍情報
「最強版プチプラ防災」は、2026年3月6日に株式会社扶桑社から発売されます。本書はA5判で、価格は1650円(税込)。全国の書店およびネット書店での予約が開始されています。
防災について考えることは、決して遠い未来の話ではありません。辻直美さんが提唱するこの「最強版プチプラ防災」を手に取り、万が一に備えましょう。私たち自身と家族のために、今この瞬間からできることはたくさんあります。