開催が待たれる!全国で行われるソルフェージュ指導者向けセミナー
株式会社ひなぎくが、2026年10月から「楽しい!」を「自分でできる!」に変えるソルフェージュ指導に特化したセミナーを全国6カ所で開催することが決まりました。このセミナーは、子どもたちに音楽を楽しんでもらいながら、確実にその力を身につけてもらうことを目的としています。そして、オンラインでも受講可能な1Dayセミナーも、9月には予定されています。全国から多くの音楽指導者が集まり、参加費はわずか3,300円。これにより、全額が熊本地震災害義援金として寄付されるのです。
目指すは「楽しい」から「できる」への移行
音楽を学ぶ子どもたちの中には、「楽譜が読めない」、または「音は取れるが表現につながらない」という課題を抱えている子も多いのが現実です。指導者はこれらの課題に真摯に向き合い、ソルフェージュを日々のレッスンにどのように組み込むかが大きなテーマとなっています。グループレッスンの中で子どもたちが夢中になる瞬間も生まれる一方で、その「楽しさ」が「楽しかった」で終わってしまうことを懸念している声も聞かれます。
ひなぎくでは、「楽しい!」で終わらせるのではなく、楽しんだ経験が「わかった!」へ、さらには「自分でできる!」力へとつながることが重要だと考えています。この流れをレッスン設計にいかに組み込むかが、セミナーの主なテーマです。
大好評のオンラインチャリティーセミナー
先日行われた8月26日のオンラインチャリティーセミナーでは、72名のピアノ指導者が参加し、ソルフェージュを「偶然性」と「再現性」という2つの視点から整理しました。レッスンのアイデアをただ集めるだけでなく、「この子に何ができるようになってほしいのか」という明確な目的意識からレッスンを構築することが重視されました。
参加者からは、次のような感想が寄せられています。
- - 「グループレッスンの良さが偶然性と再現性というキーワードでしっかり学びに変わり、従来の感覚が『いいかも!』に変わりました。」
- - 「サイコロやジャンケンを使った生徒のやる気を引き出すレッスンを取り入れたいです。」
- - 「音を決めて作曲するアイデアは、個人レッスンでもすぐに活用できます。」
このような反響が、指導者間の交流を促進し、新たな刺激を与えることにも大いに役立つようです。
セミナーの開催スケジュール
9月には「譜読みが楽しくなると、生徒は自分から楽譜を読み始める!」をテーマにしたオンライン1Dayセミナーが行われます。
各日ともに10時から12時までの2時間の講座で、音楽指導者が自身も楽しく学びながら体験できる内容です。
さらに、10月以降の全国セミナーでは、書籍『生徒が変わる!新しいソルフェージュ指導の教科書』を基にした内容が展開され、具体的な指導手法が伝授されます。特に「どのようにレッスンを組むか」という視点が強調されます。
書籍の人気
この書籍は2026年1月の発売以来、即重版を果たし、現在は第4刷まで到達。多くの指導者に影響を与える内容に仕上がっています。
まとめ
株式会社ひなぎくが主催するこの新しいソルフェージュ指導者向けセミナーは、音楽教育に革新をもたらす重要なイベントとなるでしょう。音楽の楽しさを学びながら、共に成長する力を育むためのこの機会に、ぜひご参加ください。詳細は
こちらからご確認ください。