スノーボードの祭典が開催されました!
2025年2月15日、青空が広がる中で開催された「Burton Mystery Series」。このイベントには、幅広い年齢層のスノーボーダーが集い、楽しみながら技を競い合いました。参加者は5歳から65歳まで、計204名にも上ります。親子でエントリーするファミリーも見られ、イベントはますます多くの仲間とともに盛り上がりました。
Burton Mystery Seriesとは?
このイベントは、いまだ普及の途中にあるバンクドスラローム技術を用いて、スノーボード愛好者全てが楽しめることを目指しています。Burtonはプロから初心者までスノーボードの楽しさを広めるため、各地のリゾートとも連携し、地域特有のスノーボードコミュニティづくりを促進しています。
参加者たちの様子
当日は、スキージャム勝山での2回目の開催。参加者たちは、リラックスしつつも緊張感をもってバンクドスラロームに挑む姿が見られました。特に、Burtonライダーのイウファ・ラナスタッダーが登場し、彼のスタイリッシュなライディングによって会場は大いに盛り上がりました。彼と参加者が一緒に写真を撮る光景もあり、和やかな雰囲気の中で交流が深まりました。
環境への配慮
今回のイベントでは、特に興味深い取り組みが見られました。パークエリアには、23枚の太陽光パネルを設置し、それを利用してロープトウを動かす実験を行いました。この取り組みは、「DIGGIN' MAGAZINE」による「FUTURE LAB.」の一環で、地球環境への負荷を低減し、持続可能な未来を目指すものです。多くの参加者が太陽光で動くロープトウの存在に興味津々で、初めて体験するその感覚を楽しんでいました。
Burtonの理念
Burtonの活動は、同社が掲げる「パーパス」に基づいています。スノーボードを通じて「人」と「地球」、そして「スノーボード」のためにできることを追求しており、その理念を体現したプロダクトは多くのスノーボーダーに受け入れられています。(例:公平な賃金の支払い、環境への負荷減など)
それに加えて、Burtonは2025年までにクライメートポジティブを目指しています。カーボンフットプリントの削減や排出量の相殺を行い、持続可能な世界の実現に貢献する姿勢を示しています。
Burtonの歴史
Burtonは、スノーボードの発展において極めて重要な役割を果たしてきたブランドです。その創設者であるジェイク・バートン・カーペンターが1977年にアメリカ・バーモント州のガレージでスノーボード作りを始めたことから、今ではスノーボードに関連する業界トップのプロダクトを提供しています。また、C社の初のBコーポレーション認証を受けたスノーボードブランドであることからも、そのサステイナビリティへの努力が窺えます。
結論
今回のBurton Mystery Seriesは、スノーボードを愛する仲間たちが集まり、楽しむことの重要性を再確認させてくれる素晴らしい機会でした。スノーボードを通じて、世代を超えた交流や地域の絆、環境への配慮を大切にする姿勢は、多くの人にインスピレーションを与えたことでしょう。次回の開催が待ち遠しい限りです!