1月10日、神奈川県茅ケ崎市の放課後等デイサービス「アフタースクール Ocean’s Love」で行われたビーチバレーボール教室が、多くのこどもたちに喜びを提供しました。このイベントは、東京2020ビーチバレーボール女子日本代表の村上めぐみ選手をはじめ、黒川寛輝ディラン選手や日本代表監督のスティーブ・アンダーソン氏が講師として参加する、特別なスポーツ体験教室です。
今回で4回目を迎えるこの教室は、知的障がいや発達障がいなどさまざまな特性を持つこどもたちが、スポーツを通じて協調性やチャレンジ精神を育む場として設けられています。子どもたちはサーフィンやビーチバレーボールといった活動を通じて、楽しみながら貴重な体験を得ることができるのです。
イベント当日は、初参加の3名を含む全8名の子どもたちが参加しました。始めに自己紹介を行い、そのあと準備体操や砂場でのウォーミングアップを行いました。いよいよビーチバレーボールの練習が始まり、トスやレシーブ、アタックの動きについて講師たちから丁寧な指導を受けました。特に、風船を使ったトレーニングは、初参加の子どもたちも楽しみながら動きを学べる工夫が施されていました。
教室の締めくくりには、子どもたちと講師たちが協力し、大きなビーチボールを使ったゲームで大いに盛り上がりました。子どもたちは新しい友達と共に笑顔でプレーし、貴重な思い出となったことは間違いありません。体験後、彼らはお礼として手作りの年賀状を講師たちに渡し、さらにJVAオフィシャルサプライヤー「PENALTY」のグッズなど、さまざまなプレゼントも受け取ることができ、喜びにあふれた瞬間となりました。
村上めぐみ選手は、「この体験会を通じて、子どもたちにさまざまな刺激を得てもらえたことを嬉しく思います。皆さんにとって大切な経験になれば幸いです」とコメントを寄せています。
また、西堀健実選手も「子どもたちとの交流を通じて、彼らの明るい笑顔や成長を間近で感じることができ、とても良い経験になりました」と語り、黒川寛輝ディラン選手も「親しんできた子どもたちの成長を感じ、初参加の子たちとも楽しい時間を共有できました。ぜひこの運動を続けてほしい」と参加の感想を述べました。
「アフタースクール Ocean’s Love」は、スポーツ体験を通じて子どもたちが成長できる場を提供し続けています。今後も「Be A Sportsman !!」として様々なスポーツ体験を実施し、参加するこどもたちの輝く未来を応援していく予定です。スポーツを通じて、彼らの無限の可能性が広がることを期待しています。