舞台『光が死んだ夏』初の舞台化が発表!
『光が死んだ夏』は、モクモクれんによる青春ホラー漫画で、2021年より「ヤングエースUP」で連載が開始されました。SNSを通じて瞬く間に注目を浴び、数々の賞を受賞してきた本作は、その独特の世界観と魅力的なキャラクターによって多くの読者を引きつけています。累計発行部数は350万部を超え、2025年7月からはTVアニメ化もされ、ますますその人気を呼んでいます。
舞台公演の詳細
舞台化されるこの作品では、2026年1月9日から1月18日まで紀伊國屋ホールで公演が行われます。チケットは全席指定で9,800円(税込)。特に注目すべきは、舞台のチケットに「チケプラ電子チケット」が採用されている点です。
チケット購入は公式サイト「チケプラTrade」を通じて行うことができ、電子チケット専用アプリを利用することで、スムーズかつ手軽に入場できる仕組みが整っています。手元のスマホ一つでチケットの管理ができ、万が一の紛失や忘れ物の心配も無用です。入場時も、スタッフの見える前でスマホの画面を見せるだけでOK。記念にもなるスタンプを押してもらえるので、ファンにとって嬉しいポイントと言えるでしょう。
新たなチケットトレードサービス
また、今回の舞台化に伴い、公式のチケットトレードサービスも用意されています。こちらでは、購入したチケットを定価でやりとりすることが可能で、万が一来場できなくなった方でも安心して取引を行うことができます。チケプラがチケット代金の受け渡しや入場の保証を行うため、安心して利用できるのが魅力です。
チケプラTradeの優れた機能
チケットプラス社は、電子チケットの普及を進める中で、紙チケットに関してもAIを用いた公式リセールを行っています。このシステムを利用すれば、紙チケットに記載された情報をスマホでスキャンするだけで簡単に出品が可能です。これにより、チケットの不正転売を抑止し、本当に観たいファンにチケットを届けるための環境を整えています。
株式会社チケットプラスについて
株式会社チケットプラスは、東京・渋谷に本社を置く企業で、スマートフォン電子チケットの「チケプラアプリ」や、主催者公認チケット二次流通サービス「チケプラトレード」を運営しています。これらのサービスは、多くのアーティストによる全国ツアーや、さまざまなイベントで導入されており、チケット購入者にとって非常に便利なシステムを提供しています。
今後も、ライブエンタメを安心・安全に楽しむための取り組みを実施する中で、同社のサービスが拡大していくことが期待されます。
まとめ
舞台『光が死んだ夏』が公式に舞台化されるということで、ファンにとっては待望のニュースです。チケットの購入から受取、入場までスムーズに行える電子チケットの導入、また公式チケットトレードサービスのを通じて、より多くの人がこの作品を体験できる環境が整います。2026年の公演が非常に楽しみですね!