限定クラフトサケの登場
日本の音楽シーンを彩るシンガーソングライター、
古内東子さんと大阪に拠点を置くクラフトサケ醸造所、
足立農醸のコラボレーションによって、創り出されたオリジナルのクラフトサケが販売開始されます。ファン待望のこのアイテムは、洋梨と松の葉、グレープフルーツとローズマリーを使用した2種類のサケで、どちらも唯一無二の風味を引き立てています。発売は限定50セット、ぜひお見逃しなく!
ユニークなフレーバー
クラフトサケとは、日本酒の製造技術を基にしつつも、従来の手法では使われない副原料を大胆に取り入れた新しいカテゴリーのお酒です。今回のクラフトサケは、以下の2種類が用意されています。
1.
TOKO Craft-ほころび-
- 内容量:500ml
- 使用副原料:洋梨、松の葉
- イメージ:心や表情がほどけるような爽やかな味わい。
2.
TOKO Craft-たおやか-
- 内容量:500ml
- 使用副原料:グレープフルーツ、ローズマリー
- イメージ:優しくもあり、強さを感じるテイスト。
この2本でのみ享受できる独特のフレーバーが、まさに新たな飲酒体験を提供してくれます。
購入方法と詳細
この限定クラフトサケは、2025年2月21日から2月28日までの期間中、オンラインでの販売が行われます。購入には特設サイトでの手続きが必要ですので、興味のある方はお早めにアクセスしてみてください。
販売価格は12,000円(税別)+送料で、決済の際に送料や消費税が加算されます。発発送は2025年4月中旬を予定しており、発酵の状況により前後する可能性があるとのことです。特典として、古内東子さんの記念チェキも1枚付属します。
古内東子の想い
古内東子さんは、このプロジェクトについて「ずっとやってみたいと思っていた企画が実現できて感激しています」と語っています。新しいフレーバーをブレンドしたオリジナルのクラフトサケは、心地よい時間を過ごすための一杯として設計されており、ぜひ仕事の後や休日に楽しんでほしいとメッセージを寄せています。
足立農醸の情熱
足立農醸は「世界が驚く唯一の日本酒を創る」という理念を掲げ、2021年に誕生した酒蔵です。これからも成長を続ける姿を見守りつつ、ぜひ新たな味わいを楽しんでみてください。
まとめ
古内東子さんと足立農醸の間に生まれた今回のクラフトサケは、ただの飲み物ではなく、彼女たちの情熱やストーリーが込められた特別な体験となることでしょう。この機会を逃さず、ぜひ手に入れて、そのユニークな味わいを体験してください!
リンク:
古内東子×足立農醸のクラフトサケ