ダスキンの次世代ARスポーツ『HADO light』が全国で体験可能に！

ダスキンがリアル体験を提供する『HADO light』

株式会社ダスキンが新たにリリースしたARスポーツ『HADO light』が、7月1日から全国でレンタル可能となりました。これは、世界で楽しまれている次世代スポーツ「HADO」を、ダスキンが商業施設や地域イベント向けにとことん楽しめるよう改良したものです。この最新のデジタルコンテンツは、インタラクティブで魅力的な体験を提供します。

新しいスポーツ体験

『HADO light』は、AR技術を駆使してプレイヤーが敵の的を狙ってエナジーボールを撃つスタイルで、1対1の対戦を楽しめます。従来のHADOは複数名で行いますが、今回のシステムでは、1人からでも気軽に楽しむことが可能で、省スペース設計なので設置も簡単です。必要なスペースはわずか3.6mx5.4mで、人が集まる場所での設置に最適です。特に、屋外でも使え、テントを利用すれば様々な環境で楽しめます。

イベント主催者をサポート

ダスキンレントオールでは、単なる機材の貸出だけでなく、イベントの企画、設営、そして運営全般にわたりトータルでサポートします。これにより、イベント主催者が手を煩わせることなくスムーズな進行が実現できます。地域の交流イベントやスポーツ大会、さらには住宅展示場でのブース設置など、多岐にわたる用途に対応できます。

低コスト・高齢者も楽しめる

『HADO light』は、従来のHADOよりもコンパクトなため、レンタルコストが抑えられています。そのため、資金に余裕のない規模の小さいイベントでも導入しやすくなっています。また、家族全員が集まるような場でも、高齢者や子供たちも一緒になって楽しむことができる「UDe-Sports🄬」や、初心者向けの「ドローンレースlight」なども用意されています。

まとめ

ダスキンの『HADO light』は、イベントに新たな魅力を追加するだけでなく、身近にARスポーツを体験できる絶好の機会となります。AR技術の進歩とともに、今後のイベントはより多様化し、参加者に新しい楽しみ方を提供することでしょう。これからの夏のイベントシーズンには、ぜひ『HADO light』を体験して、その楽しさを味わってみてはいかがでしょうか。