トリコバーガー北野田店が冬限定手づくりスープを新発売！

トリコバーガー北野田店が冬季限定スープを発表！

大阪の人気持ち帰り弁当ブランド、ほっかほっか亭から展開されるクラフトバーガーショップ「トリコバーガー北野田店」が、2025年12月1日より冬季限定の手づくりスープを発売します。新たに登場する「トリコスープ」と、お馴染みの「クラムチャウダー」の2つのメニューが、その発売日に合わせて楽しめます。この冬、こだわりのスープで心を温めてみてはいかがでしょう。

冬の新作スープ「トリコスープ」

「トリコスープ」は、メキシコの家庭料理をベースにしたユニークな一品です。ポソレという料理からインスパイアを受けて、コク深いビーフコンソメに、海老やレタス、アボカド、大豆をたっぷりと入れています。さらに、5種類のハーブが贅沢に加えられ、豊かな香りと深い味わいが広がります。サーブされるそのままでも充分おいしいですが、ライムを絞ることでさっぱりとした風味が楽しめ、お食事の合間に理想的な口直しになります。

「トリコバーガー」を支える位置づけ

トリコバーガー北野田店は、ほっかほっか亭が掲げる「できたて、つくりたてのおいしさ」を体現する新たなブランドとして、2023年7月から運営されています。使用する食材には力を入れており、100%のビーフパティやオリジナルスパイスのチキンなど、外食でもファーストフードでもない新しいスタイルを提案しています。全メニューは店内で手作りされ、新たなカフェ文化も取り入れた多彩な展開を行っています。

駅ナカで特別出店！ごほうびすと

さらに、「トリコバーガー北野田店」は、「ごほうびすと阪急梅田店」と「ごほうびすと阪急塚口店」にも限定出店します。日常の“ごほうび”にぴったりな多彩なメニューが並びます。特に、トルティーヤサンド「ブリート」や、濃厚デザート「フラン」、食べ応えある「ローストチキン」や「鴨レッグ」は必見。お仕事帰りの軽食や大切な方への贈り物を見つけるチャンスです。