東京都、都庁にデジタルスポーツエリアが誕生
東京都は、今春の特別な機会に合わせて、都庁舎に「いつでもスポーツを楽しめるデジタルエリア」を開設します。この新たなエリアは、3月27日金曜日にオープンし、東京2020大会の記憶を生かした体験型コンテンツが楽しめる場となっています。
特徴的なデジタル体験
新しいデジタルエリアでは、東京2020大会のスポーツクライミングウォールをXR技術でリアルに再現した「TOKYO LEGACY XR MEMORIES」が大きな魅力です。利用者は、迫力あふれる高さや速さを感じながら、アスリートの競技を間近に体験することができ、まるで大会に参加しているかのような臨場感を味わえます。この体験を通じて、東京2020大会の思い出を生き生きとした形で振り返ることができます。
体験型コンテンツの一覧
エリア内では、他にも多彩なデジタルコンテンツが楽しめます。例えば、「バーチャル江戸マラソン」では、VRゴーグルを着用して江戸の風景の中を走る体験ができ、手を振るだけで視界が進むため、リアルなランニング感覚を満喫できます。
さらに、「サイバーボッチャ」や「eスケートパーク」といったコンテンツも充実しており、家族や友人と共に対戦したり、スケートボードのトリックに挑戦したりと、楽しみ方は多様です。
都庁内の展示情報
また、都庁舎内には、東京2020大会の開会式で使用されたパーツやデジタル技術を用いた競技体験を楽しめる展示が行われています。貴重なアーカイブを観覧できる機会ですので、ぜひ見逃さないでください。入場は無料です。
展示エリアの具体的な内容
1.
デジタルエリア(都庁第一本庁舎2階)
- TOKYO LEGACY XR MEMORIES
- バーチャル江戸マラソン
- サイバーボッチャ
- eスケートパーク
- フォトスポット:大会マスコットのミライトワとソメイティと記念撮影も!!
2.
中央展示エリア
- メダリストに贈られたメダルと同じ大きさと重さの体験
3.
北側展望室展示エリア
- 聖火リレートーチや競技用備品の展示
4.
議会棟への連絡通路
- メダリストのサイン入り資産や貴重な競技用備品の展示。
各展示エリアの利用時間は平日と休日によって異なりますので、訪問の際は公式サイトでご確認ください。
スタンプラリーも開催
オープンを記念して、都庁内ではスタンプラリーも行います。春休み中に全てのスタンプを集めた参加者には記念品が贈られますので、親子での参加もお待ちしております。
この新しいデジタルエリアを通じて、スポーツや文化と触れ合う楽しさを再発見し、多くの方に楽しんでいただけることを願っています。ぜひ都庁舎での特別な体験をお楽しみください。