NTTSportictとジェリービーンズグループの業務提携
今新たに、NTTSportictとジェリービーンズグループが業務提携契約を締結し、スポーツ映像配信やデジタルトランスフォーメーション(DX)ソリューションの分野で革新的な展開が予告されています。この提携は、スポーツを愛するファンやアスリートにとっての新たな価値創造を使命とし、特に急成長を見せるアーバンスポーツに焦点を当てています。
提携の意義と背景
NTTSportictは、AIカメラを駆使して自動撮影や配信技術を提供し、特に地域スポーツの価値向上に努めてきました。その目標は、単なる試合の放送にとどまらず、多くの観客に多様な競技を届けることです。この理念のもと、数々の競技団体や自治体と連携してきました。一方、ジェリービーンズグループは「361°」を筆頭に、アーバンスポーツ分野への関与を強化し、これまでのファッションやエンターテインメント事業からさらに新しい市場を開拓する姿勢を見せています。
これら二つの企業が手を組むことで、最先端の映像配信技術と強力なブランド力が融合し、新しい観戦体験を創出し、地域経済の活性化に貢献するとしています。
提携内容の詳細
アーバンスポーツ映像配信事業
実際の取り組みとして、AIカメラを用いたスケートボードやBMXといったアーバンスポーツイベントの自動撮影とライブ配信が予定されています。若年層をターゲットとした次代のスポーツを世界に広めることで、視聴者の拡大を図ります。
映像配信プラットフォームの運営
また、NTTSportictの技術を基にした映像配信プラットフォームの共同企画・運営にも意欲を示しています。このプラットフォームは、ジェリービーンズグループのブランド力を活かし、エンターテインメントの要素を取り入れることで、競技と観客の一体感を高めることが期待されています。
地域振興策とDXソリューションの提案
地域自治体やスポーツ施設への映像配信を通じた、地域振興策や施設の活用提案も進める計画です。これにより実証事業が展開され、地域に密着したサービスを提供することで、住民や訪問者の新たなスポーツ体験を実現します。
データ分析に基づくマーケティング施策
さらに、映像視聴データや競技に関するデータを分析し、より効果的なマーケティング施策を共同で展開することを目指しています。これによりスポーツブランドの魅力を引き出し、ファンとの新たな関係構築が期待されます。
新規事業の共同開発
加えて、新たな収益モデルの構築やコンテンツ提供方法の模索も進めていきます。スポーツとエンターテインメント、デジタル技術を融合させたサービスを展開し、全く新しい観戦スタイルを提供することで、世代を超えたファン層の拡大を目指します。
代表者のコメント
NTTSportictの代表、中村氏は「今回の提携により、地域スポーツや多様な競技の映像化のハードルがさらに下がり、新しいスポーツの楽しみ方を提案できることを確信しています」と述べ、両社の協力による新たな可能性に期待を寄せました。スポーツ愛好者の心を掴む新しいコンテンツの誕生が、今後ますます楽しみです。
会社概要
この提携の背後にあるNTTSportictは、大阪市を拠点とし、AIカメラを活用したスポーツ映像配信事業を展開しています。ジェリービーンズグループは東京都台東区に本社を置き、ファッションやスポーツ事業で広く認知されています。両社の今後の動向に注目が集まります。