岡山でミュージカル「ハロルド!」凱旋公演
岡山子ども未来ミュージカル「ハロルド!」の第8回公演が、ついに2026年9月22日(火・祝)および23日(水・祝)、おかやま未来ホールで開催されることが決定しました。この公演は、大阪・関西万博にて絶賛された作品が、再度岡山の地で上演される特別な機会です。前回の第7回公演では、延べ3,000人以上の観客が集まり、全公演が満席になるほどの盛況ぶりを示しました。
地元岡山からの発信
「ハロルド!」は2017年に始まったプロジェクトで、地域貢献をテーマにしています。初演から多くの子どもたちが参加し、プロの俳優やスタッフと共に舞台を作り上げるという貴重な経験を積んできました。今回も、岡山県在住または出身の小学3年生から高校3年生を対象に、子どもキャストとスタッフのオーディションを実施します。
このオーディションでは、経験や国籍を問わず、「挑戦したい」という意欲が重視されます。舞台製作に夢中になり、自分の可能性を広げたいと考える子どもたちが対象です。オーディションに応募することで、彼らは新たな挑戦の一歩を踏み出します。
ミュージカルの魅力
「ハロルド!」のあらすじは、豊かな自然の中で、子どもたちが人型ロボットAIと出会い、様々な発見を通じて成長していく物語です。この作品は、ただの娯楽にとどまらず、子どもたちが共感し、成長する可能性を秘めています。彼らが舞台を通じて経験することは、仲間とのつながりや表現の喜び、物事をやり遂げる達成感など、将来にわたって大切なスキルとなるでしょう。
ミュージカルは、現代においてもアナログな舞台技術が重要な役割を果たしています。その中で、子どもたちは自分の夢や情熱を見つけ、成長する機会を得ているのです。
公演についての詳細
公演は2026年の9月22日と23日に行われ、会場はおかやま未来ホール(イオンモール岡山内の5階)です。主催は日本カバヤ・オハヨーホールディングス株式会社、共同主催にオハヨー乳業株式会社が名を連ねています。また、岡山県や岡山市を含む多くの団体が後援し、地域ぐるみで子どもたちの成長を支援します。
オーディションは2026年6月6日(土)・7日(日)に行われ、応募期間は2026年3月16日から5月10日までとなっています。公演に興味がある方や、子どもたちの新たな挑戦を応援したい方は、ぜひ公式サイトをチェックしてください。
クリエイティブチーム
「ハロルド!」には実力派のクリエイティブチームが参加しています。原作脚本を手掛けるのは坂口理子さん。NHK制作のドラマや映画、ミュージカルなど幅広い知識と経験を持つ方です。演出は杉本智孝さんが担当しており、国内外での豊富な舞台経験を生かしています。音楽監督には柴田直幸さんが起用され、作品に華やかさを加える音楽を担当しています。
舞台の振付は長谷川貴亮さんが担当し、プロデュース面では市村啓二さんと祖父江好美さんが携わります。このような素晴らしいプロフェッショナルたちが集まり、子どもたちにとって価値ある経験を創り出しています。
地域の協力のもと、岡山の魅力を発信し、子どもたちの成長を応援する「ハロルド!」。この舞台がどんなドラマを生むのか、ぜひその目で確かめてみてください。