この度、両モデルは最新のファームウェアONE OS 3.0にアップデートされ、DTS:Xを始めとする音声コーデックへの対応が加わりました。これにより、従来のDolby Atmosに加え、DTSの多彩な音声フォーマットに対応が可能になり、映画館さながらの没入感を自宅で楽しむことができます。特に旧作のステレオ音声でも、最新の技術によって新たな音楽体験が具現化されます。
JBLのサウンドバーは、ネットワーク経由でのOTA(Over The Air)自動アップデートや、専用アプリ「JBL ONE」を使って手軽に更新できます。これにより、最新技術を常に体験できる環境が整っています。音響機器の進化についていくのは難しいと思われがちですが、JBLはそれを簡単にしてくれました。