都会の森のチャペルでの特別な音楽体験
広島市中区基町に位置するリーガロイヤルホテル広島では、2026年8月2日(日)に弦楽デュオの音楽イベント『ヴァイオリン&チェロ デュオコンサート ~弦の響きが織りなす至福のひととき~』が開催されます。この無料で誰でも楽しめるイベントは、地域社会への貢献と文化振興を目的とし、広島にゆかりのある演奏家が集まります。
本イベントはチャペル リュヴェールで行われ、予約や入場料は一切必要ありません。気軽に訪れることができ、小さなお子様連れでも安心して楽しめる環境が整っています。日本の美しいチャペル100選に選ばれたこの空間で、音楽に包まれた心安らぐひとときを過ごしてください。
プログラムの内容
第17弾となる今回は、オーストリア・ウィーンやチェコで国際的に活躍する弦楽デュオ “Kurinoki Music”の伊藤さくら(ヴァイオリン)とグスタフ・ヴォッヒャー(チェロ)が出演します。彼らは東欧・ロシア文化圏に由来する作曲家たちの作品を中心に演奏し、民族的なリズムや叙情的な旋律を特徴とした魅力的なプログラムが用意されています。
演奏予定曲には、J.ブラームスの『ハンガリー舞曲第5番』、P.I.チャイコフスキーの『花のワルツ』、M.スコリクの『メロディ』、R.M.グリエールの『ヴァイオリンとチェロのための《8つの小品》』など、聴き応えのある作品がラインナップされています。また、グスタフ・ヴォッヒャーの編曲による楽曲の数々も楽しめる予定です。
演奏者プロフィール
伊藤さくら(ヴァイオリン)
兵庫県立龍野高校を卒業後、佐渡裕のスーパーキッズオーケストラに在籍しました。桐朋学園大学での学びを経て、チェコ国立ヤナーチェク音楽アカデミーで学士課程を修了しました。その後、ウィーン国立音楽大学でも学ぶ傍ら、チェコフィルハーモニー管弦楽団のアカデミー生としても活動し、国際的な舞台で多くの経験を重ねています。現在はチェコ国立ブルノフィルハーモニー管弦楽団の副主席奏者として活躍しています。
グスタフ・ヴォッヒャー(チェロ・編曲)
オーストリアフォーアールベルク州出身で、やはり音楽一家で育ったグスタフは、7歳からチェロとピアノを始めました。彼もまたザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学を卒業し、現在はウィーン国立音楽大学で修士課程に在学中です。リヒテンシュタイン交響楽団の首席奏者でもあり、作曲や編曲にも積極的に取り組む実力派です。
最高の環境で楽しむ音楽
この音楽イベントは、豊かな自然に囲まれ、歴史と格式を兼ね備えたリーガロイヤルホテルにて行われます。広島市の中心地にあり、訪れる人々を温かく迎え入れてくれるスタッフの笑顔、まるで都会のオアシスのような空間が音楽体験をより素晴らしいものにするでしょう。
本イベントは、心豊かに過ごせる素晴らしい機会です。ぜひ皆様のご来場をお待ちしております。