コンビニ兄弟大賞受賞
2025-12-04 13:04:25

町田そのこ『コンビニ兄弟テンダネス』大賞受賞!新ドラマにコミカライズも注目の新刊

町田そのこ『コンビニ兄弟テンダネス門司港こがね村店』本屋大賞受賞



著者・町田そのこの人気作『コンビニ兄弟テンダネス門司港こがね村店』が、この度本屋大賞×JR西日本が共同で開催した、「第2回ほな西へいこか本大賞」において大賞を受賞しました。この受賞は、同作品が人々に旅の楽しみを提供する作品であることが評価された結果です。

本作は、九州に展開するコンビニチェーン「テンダネス」の名物店、門司港こがね村店を舞台にした心温まるお仕事小説です。物語の中心は、パート店員の日常と、彼女が観察する魔性のフェロモンを持つ店長・志波三彦の魅力です。彼は老若男女を惹きつける不思議な魅力を持ち、常連客や悩みを抱えた人たちが次々と訪れます。この作品は、そんな日常の中で繰り広げられるドラマや人間模様が描かれています。

受賞コメントとさらなる展開


受賞について、町田さんは「物語は、旅を味わい深く楽しくするものです。文庫を手に門司港を訪れる人がいると想像するだけで嬉しい」と語っています。彼女は、これからも人々に旅の豊かさを感じてもらえる物語を書いていく決意を明らかにしました。

更に、2026年春にはNHK総合でのドラマ化も決定しており、これから多くのファンの期待が高まっています。また、コミカライズも始まり、著者の町田そのこさんの世界観がさらに広がっています。

最新刊のリリース


現在、本作の最新刊である『コンビニ兄弟5テンダネス門司港こがね村店』も好評発売中です。この巻では、パート従業員の日常に新たな展開が訪れます。主人公の中尾光莉が休日の店長・志波三彦に出会うことで彼の驚くべき過去を知ることになるのです。また、恋愛模様や新たな決断を迫られることになる恋斗も描かれており、ファンにはたまらないエピソードが満載です。

この新刊も、過去のストーリーの続きとして楽しむことができる一冊。引き続き『コンビニ兄弟』ワールドから目が離せません。これを機に、ぜひ初めての方も手に取ってみてはいかがでしょうか。

町田そのこさんについて


町田そのこさんは、1980年生まれ、福岡在住の作家です。2016年には「カメルーンの青い魚」で注目を浴び、その後も数多くの受賞歴を持つ実力派作家として知られています。『52ヘルツのクジラたち』での本屋大賞受賞も記憶に新しいですね。彼女の作品は、物語の深い感情や旅の楽しさを描くことで、多くの読者に愛され続けています。

最後に


町田そのこの作品『コンビニ兄弟テンダネス門司港こがね村店』は、ただのコンビニ小説に留まらず、人間の温かい交流や日常のひとコマを深く掘り下げたものです。この機会に、ぜひ本書を手に取って、著者の柔らかな筆致と心温まるストーリーを楽しんでみてください。


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