法廷バトルの新たな舞台！朗読劇「逆転裁判」の魅力に迫る

記念すべき25周年！朗読劇「逆転裁判」開催

2026年、世界を魅了する法廷バトルゲーム「逆転裁判」が初めて朗読劇として登場します。これまでに映画や舞台、アニメなど様々な形で展開されてきたこのシリーズが、より新しい形でファンの前に現れることに期待が高まっています。

朗読劇は、2月21日から25日まで東京・一ツ橋ホールで行われる予定で、豪華キャストが集結。公式の発表によれば、声優や俳優たちによるキャラクターたちの迫力ある法廷バトルを楽しむことができます。主催は株式会社アニマックスブロードキャスト・ジャパンとNTTドコモが共催し、観客を魅了するイベントになること間違いありません。

豪華キャスト陣が揃う

今回の朗読劇には、著名な俳優や人気声優が出演します。特に注目なのが、「逆転裁判」のゲーム実況で知られる狩野英孝さんや、ベテラン俳優の神保悟志さんが名を連ねています。また、シリーズファンを公言する声優陣が集まるのも特筆すべき点です。

出演者には、茜屋日海夏さん、高野麻里佳さんをはじめ、今井文也さん、大西亜玖璃さん、志麻さんなど、総勢16人の豪華キャストが参加します。各公演には異なるキャストが集まるため、毎回新しい楽しみが期待できるのも朗読劇の魅力です。

注目の公演スケジュール

朗読劇は、全9回の公演が予定されています。初日の23日（土）は18:30に開演し、その後の公演もそれぞれ異なる時間で行われます。具体的には、22日（日）には14:00と17:30、23日（月・祝）には同様の2公演が用意されています。そして、24日（火）と25日（水）も、昼と夜の部がそれぞれ設けられています。

全席指定で、チケットは税込11,000円。最速オフィシャル先行チケットは、10月24日から販売開始、11月9日までの期間限定ですので、早めの購入をオススメします。