日本ソサイチ代表のユニフォーム販売がスタート！応援を通じて世界へ

ソサイチ日本代表のユニフォーム販売が開始！

一般社団法人日本ソサイチ連盟は、ソサイチ日本代表のユニフォーム販売を開始しました。これは、2025年にブラジル・クリチバで開催されるFOOTBALL 7 WORLD CHAMPIONSHIPに向けた重要なステップです。販売は本日から始まり、最終メンバーやユニフォームデザイン、選手背番号も発表されました。ユニフォームを購入することで、選手への支援にもつながります。そのため、皆さまからの応援が不可欠です。

ユニフォームの魅力とカラー展開

新ユニフォームは、いくつかのテーマカラーが展開されます。FP（フィールドプレーヤー）用の1stユニフォームは「ネイビー」、2ndユニフォームは「レッド」、GK（ゴールキーパー）用の1stユニフォームは「ホワイト」、2ndユニフォームには「ライトグリーン」が用意されています。サイズも豊富に揃い、150、160、S、M、L、XL、3L、4Lまでございます。

ユニフォームは、2023年7月22日までの購入者には、世界大会に間に合うように発送されます。今回の販売は7月22日までとなっており、それ以降の販売計画はまだ未定ですので、この機会をぜひお見逃しなく。

売上の一部は選手支援へ

購入されたユニフォームの背番号に応じた選手個人には、売上の一部が還元される仕組みになっています。これにより、選手たちの負担を軽減しつつ、チームの遠征活動資金に充てられます。"成功"や"目標達成"をテーマとしたデザインには、課題を乗り越えるエネルギーが詰まっています。

有名な和柄「矢絣」の意味

新ユニフォームには、日本の伝統的な和柄である「矢絣」が採用されています。この模様は、矢羽根や破魔矢がモチーフになっており、目標や成功を象徴しています。「幸福を射止める」などの意味を持つ矢絣は、ソサイチ日本代表が未来に向けて進む力強さを引き立てます。

応援プランとクラウドファンディング

さらに、ユニフォームの購入を通じて「ユニフォーム名前入れ企画」を行っています。あなただけの名前がユニフォームに刻まれるまたとないチャンスです。この企画の締め切りは7月11日で、そのほかにクラウドファンディング企画も9月7日まで開催されています。選手の負担を軽減し、世界一の夢を実現するための資金支援をお願いします。